旅をしながらお金を稼ぐ方法 おすすめバスキングと種類 やり方や注意点を詳細に

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今回は長期旅行者や世界一周者向けの記事になります。

多くの旅行者は、日本で資金を貯めてそのお金を使いながら旅を続けると思います。
さらには海外でワーホリ(ワーキングホリデー)をしてお金を貯めてから旅に出たり、旅の途中でワーホリをして資金を得ている人もいると思います。

そんな方々が一番理想とするのが、旅をしながらお金を稼ぐ事ではないでしょうか。

今回はそんな方の為に、だれでもはじめられる簡単なバスキングや、おすすめの方法を詳細に書いていこうと思います。

バスキングとは!?

旅をしているとバスキングをしている人に会う事があると思いますし、興味を持つ方も多いと思います。

そして知らず知らずのうちにバスキングという言葉を認識し使っていると思いますが、旅を始めて間もない方は、言葉自体を初めて聞いたという場合もあるでしょう。

ストリートパフォーマンスや、大道芸の事

簡単に言ってしまえば、下記のようになります。

・バスキング=大道芸(ストリートパフォーマンス)

・バスカー=大道芸人(パフォーマー)

大道芸でショーの最後に帽子などを差し出して、客から投げ銭を集める事。ここでたくさんの人がお金を入れにきてくれると大変嬉しい。

ただ日本ではこの習慣はあまり定着しておらず、ショーを見てもそのまま立ち去ってしまう人も多い。大道芸を楽しんだら、その分きちんとお金を払うのは芸人に対する1つの礼儀でもある。

尚、英語のbuskと言う単語にはこれだけで大道芸をするという意味があり、大道芸人のことをbuskerといったりする。

出典:Weblio辞書 

どのくらい稼げるの!?

長期旅行をしている人は、実際にやっている人と一緒に旅をしていたり、遭遇したことがある人が多いと思います。

生活費の足しにしている人が多いと思いますが、本気で取り組み路上で稼いだお金で貯金をしている人もいるんです。


もちろんやり方や、その人本人の技術や話術、やる国や地域によってかなり変わってきますが、私の知人では路上ライブを行い、日本円で1日2万円以上稼ぐ人もいます。

日本でサラリーマンをするよりよっぽど稼いでしまう金額で、非常に驚いたことを覚えています。

国によって得られるお金は大きく変わる

上述した路上ライブを行っている知人はオーストラリアでは、1日2万円以上を稼いでいましたが、そんな人でも国が変われば1日1000円(日本円で)ほどしか稼げない事もあるそうです。


その国の物価が非常に重要なんです。


オーストラリアといえば物価の高い国で有名ですね。

例えばオーストラリアで缶ジュース1本買うのが100円だとしたら、100円を投げ銭として入れてくれる方が多いでしょう。

物価の安い国で缶ジュースが一本10円だったとします。
その国では10円を投げ銭として入れてくれる方が多いでしょう。

同じ時間、同じパフォーマンスをして、同人数のお客さんが投げ銭をしてくれたとしても稼げる金額は10倍変わります。


もちろん物価の安い国では、宿も安いですし飲食代や交通費も安くなりますが、国によって大きく変わる事なので稼げる金額は一概には言えません。

どんな種類があるの!?

私が実際に出会ったり見たことのある、ストリートパフォーマンスを書いておきます。

路上ライブ

一番メジャーな稼ぎ方ではないでしょうか。
日本人でもギターを背負いながら旅をしている人たちに何人も出会いました。
ギターケースを置いて、その中にお金を入れてもらう最も一般的な方法だと思います。

こちらのデメリットは、そもそも楽器を弾けたり歌が魅力的でなければいけません。
また演奏する楽器にもよりますが、その楽器を持ち歩く必要があります。
ギターなどを飛行機で運ぶ場合は、別料金がかかる事もありますし、大変な面も多いと思います。

ダンス

私は日本人でやっている人には出会いませんでしたが、海外の方では多かったです。
グループで派手なブレークダンスをしたり、1人でタップダンスをしている人です。

観客を大勢集め5分ほどのダンスを披露した後、帽子をもってお金を集めにまわっていました。

マジシャン

これは外国人の方が多かったですね。
私は日本人で路上マジックをしている人に出会ったことはありません。

手品のタネを持ち歩かなければいけませんし、そもそもある程度のレベルの腕前がなければ稼ぐことはできないでしょう。

美容師(路上でヘアカット)

元美容師で、美容院を退職し旅に出ている日本人に何人か会いました。
今日本では美容室が乱立し、給料も驚くほど安い事が原因で退職し、旅に出たという人が多かったです。

そんな方々は、元の職業を生かした方法で路上で人の髪をカットしていました。

私が出会った人は、カット代金を決めず、お客さんが払いたいだけの金額をカット後にいただくという方法でお金を得ていました。

バスキングというよりも青空美容室と言った方が適切かもしれませんね。

大道芸

・杖一本を支えに、長時間 宙に浮く人(トリック有)

・顔や衣装を石の色に塗りたくり、石像になりきり何時間もジッとしたまま動かない人

・はしごを使い、梯子パフォーマンスをする人

などなど、多種多様な事をやってお金を稼いでいる人が世界にはたくさんいます。

初心者、初めての方にもおすすめのバスキングを紹介

上記で紹介してきた路上ライブやマジック、ダンスなどはもともと練習してきた人たちならすぐに挑戦する事が出来ます。

ただ楽器も演奏した事がないし、歌もうまくない、ダンスも踊ったことが無いしマジックなんてもちろんできない。

そんな方も多いと思います。


それでもせっかく海外にいるのだからバスキングに挑戦してみたい!
旅をしながらお金を稼ぎたいという方向けに、特に練習も必要なく重い荷物を持ち運んだりすることもない初めての方でもすぐに挑戦できるおすすめを紹介したいと思います。


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【折り紙】で青空教室

ほとんどの日本人が、一度は遊んだことがあるであろう折り紙。

海外の方は日本の伝統的な遊びである 折り紙にとても興味を示してくれます。

覚える折り方も5種類もあれば充分でしょう。

ツルや手裏剣、カメラや風船、風車など3分もあれば折れる簡単な5種類を覚えておけば、路上で披露するには充分だと思います。

中でも特に人気があるのは手裏剣ですね。


海外に居る間に外国人と「忍者」というワードで会話をしたことが本当にたくさんあります。

その理由は少年ジャンプという少年誌で長期間連載していた忍者漫画『NARUTO -ナルト-』が大きく影響しているようです。

私が日本人だと分かると、つたない日本語で「なるとー、忍者ー」と話しかけてくれる人がたくさんいましたし、海外の本屋などにいけば日本の漫画が現地の言葉に翻訳され たくさん売られていました。

さらにこれはフィリピンの出来事ですが、宿の共用スペースで外人がスマホでなにかを見ていました。
すると・・・「だってばよー」という日本語が聞こえてきて、そこから『NARUTO -ナルト-』の話題で盛り上がりました。

ユーチューブなどで翻訳付きの字幕が付いたものが出回っているようですね。


話がそれてしまいましたが、その影響もあり忍者の武器である手裏剣が本当に人気がありました。

自分が折った折り紙を普通に売るのではなく、日本の伝統的な遊びである折り紙を実際に海外の人たちに折ってもらう。
そんな異文化交流をしながら、お礼に気持ちのお金を入れてもらう。

折り紙さえもっていれば誰でも簡単に出来るので、旅に出る前にいくつか折り紙をもっていかれてはどうでしょうか。

【書道】漢字で名前を書いてあげる

こちらもとっても簡単で、筆ペンさえあればだれでもできるお手軽な路上パフォーマンスになります。

自分たちが普段使わない文字ってかっこいいですよね!?

私たち日本人からすれば、英語やスペイン語、フランス語など他国の文字に憧れがあったりスタイリッシュに感じます。

日本人はよく意味の分からない英語やスペイン語が書かれたTシャツなどを着ますよね。

それとは逆に、日本に来ている外国人は【漢字】で書かれたTシャツをきていたりするのを見たことがある人が多いと思います。

英語圏の人からすると、漢字はとってもクールらしいんです。


英語で犬と表すときは、dogとd o gの三つの文字をくっつけて意味にしますが、漢字では 犬 と一文字で意味があるのは神秘的に感じるかもしれません。 
さらに客観的に見たり考えてみると、筆で書かれた漢字はかっこいい気がします。

しっかりした筆や墨汁、墨などまで用意する必要はなく、筆ペンで充分です。

筆ペンで書いた自分の名前や素敵な感じをいくつか並べておけば、外国の方は足を止めて興味を持ってくれます。

その筆ペンで、自分の用意した紙や、相手が指定したもの(名詞やノート等)に相手の名前を漢字で書いてあげるだけで立派な路上パフォーマンスになってしまうんです。

使う漢字はあらかじめ用意すること

これは注意点になりますが、相手の名前を聞いた後、思いついた漢字をサッと書くのではなくあらかじめ良い意味のある漢字を50音すべて用意しておきましょう。

例えば 『クリス』 という人が興味を持ってくれて、名前を書いてほしいと言ってくるとします。

そして 『苦離素』 と当て字で名前を書いたとします。

ほとんどの方が、一文字一文字「これはどういう意味?」と尋ねてきます。

苦:くるしい
離:はなれる
酢:お酢

こんな説明をした時は、相手はがっかりすること間違いなしでしょう。

酢をビネガーと言ったら・・・
考えただけでも相手の顔が想像できますよね。


『駆利寿』だったらどうでしょう。

駆:駆ける 
利:利は役に立つという意味です。
寿:ことぶき、祝いの文字です

書いてもらって説明を受けた外国人のテンションも上がる気がしませんか!?

こんな風に良い意味やうれしくなるような漢字をあらかじめ考えておくこと、さらに説明が難しそうな場合は事前に英語の訳も調べておけば完璧だと思います。

用意するもの やり方

実際に見たことがある人や、興味を持っている人は知っているかも知れませんがただ筆ペンや、折り紙を持って路上に出ても外国の方は理解できません。
最低限必要なものとしては、自己紹介やなにをやっているか分かりやすくお知らせする必要があります。

ボードに情報を書く

路上ライブをしている人のほとんどの方が用意していますね。
ホワイトボードであったり、スケッチブックであったり、段ボールであったり。

書くものはなんでも良いと思いますが、ある程度の距離から読める大きさと太さの字で情報を分かりやすく伝えましょう。


・自分は日本人で旅をしています。
・自分の名前
・漢字であなたの名前を書きます
・折り紙の折り方を教えます

などなど、必要だと思う情報を書いてみましょう。

その国の言葉を1つは覚える

やる場所にもよりますが、観光客も投げ銭をしてくれます。
しかし割合でいえば、もちろんその国の住民が最も多くなります。

英語圏の国であれば問題ないと思いますが、英語圏以外の国でやる場合はその国の言葉で

「ありがとう」

は絶対に覚えておくようにしましょう。

日本で英語を話せる人はとても少ないですが、海外では英語を話す人がたくさんいます。

英語圏ではなくて、バスキングをやるだけなら英語がある程度話せれば問題はありません。
それでもその国の言葉でお礼を言うと、相手も喜んでくれますよ。

投げ銭入れを用意しておく

ギターで路上ライブをしている方であれば、ギターケースを自分の前に広げて置いておき、その中に小銭を少し入れてから開始します。
ギターが無い方も、投げ銭を入れてもらえるような箱や器を用意する必要があります。

そしてお金を渡す事が失礼だと感じてしまう方も居るようなので、あらかじめ自ら少量のお金を入れておけば、魅力的なパフォーマンスをしていれば投げ銭を入れてもらえます。

集客を増やしたい

大勢の方に集まってもらいたいと思う方は、衣装なども意識してはどうでしょうか。
本格的にやっている人の多くは、路上に出る前に衣装を着替えています。

日本人がただ私服で漢字で名前を書くよりも、和服で書いていたらもっと興味を持ってくれます。
女性であれば浴衣などが軽くて持ち運びやすいと思います。

男性も和服などが良いと思いますし、さらには空手の道着や柔道着なども人気があると思います。


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バスキングでの注意点

路上であればどこでも自由にやれるという訳ではありません。
田舎の街や村であれば、その土地のマナーを守れば良いのかもしれませんが、オーストラリアなどのストリートパフォーマンスの聖地のような場所では事前にお金を払って予約したりしなければならないこともあります。

事前に問題ない場所なのかどうかしっかり確認するようにしましょう。

マナーを守りましょう

自分はその国にお邪魔させて頂いている。という気持ちを持ってマナーを守りましょう。
一口にマナーといっても、それはその国、その国の文化によって変わってきます。

日本で良かれと思っている事も、他の国では無礼になってしまう事もあります。

事前にしっかりと調べ、確認してからやるように心がけましょう。

禁止されている場所 なわばり

どうせやるなら、駅前やバス停、スーパーマーケットの近くなど 人が多く集まる場所でやろうとするのが普通だと思います。

稀に、警察官がやってきて「ここでバスキングをしちゃだめだ」と注意を受ける事があります。

その時はすぐに謝罪し、片づけ撤収をしましょう。


余談ですが、私が以前見学していた路上ライブで、警察官に止められている方を見ました。
すると周りで見ていた現地の若者が、警察にブーイングをしているのを目撃した事があります。

すると警察官は「OKOK!」と言って立ち去っていきました。

その人の演奏がよっぽど素敵だったんだと思います。


また、特に予約が必要ない場所であっても、いつもそこでバスキングをしている地元の方が居たりすることがあります。

予約制ではないので、とくにだれの場所という訳ではないと思いますが、その国、その土地にはそれぞれのルールがあるのでしょう。

納得いかない場合もあるかもしれませんが、もめ事などは避け他の場所に移動することをおすすめします。

気遣いを

あえて書くまでもないと思いますが、当然気遣いは大事です。

演奏している人の真横を陣取り、自分も演奏を始めれば、初めからやっていた人の曲や歌が聞こえなくなってしまいます。

人の家の前で3時間も4時間も演奏していれば、最初は素敵な歌だな。と思ってくれていた住人も次第にいつまでやってるの!?と不快になると思います。
1時間だけ演奏したら、場所を変えるなどの配慮をしましょう。

そのような当たり前の気遣いを、しっかりと意識しましょう。

メリットは友達ができること

バスキングを始めるきっかけは、お金を稼いで旅の資金にしたいと思っている方が多いと思います。

しかしやっていると徐々にそれ以外のメリットも感じてくる事でしょう。

観光地を見学したり、宿に居たりするだけの旅よりも路上に出て多くの人と会話することによって、友達ができる可能性が大幅に上がります。

長期で旅をしている方の中には、海外の友達を作りたいと思っている方も多いと思います。

お金を稼げるだけではなく、海外の方と友達になるチャンスが増えるという事が大きなメリットではないでしょうか。


さらに投げ銭を入れてくれるということは、自分のパフォーマンスを評価してくれたと言って間違いないでしょう。

相手が喜ぶ姿が自分の目で見える事。
相手が感動している姿が自分の目で見える事。

こんなうれしい事はないですよね!

私の体験談

旅をしている時に、日本人が路上ライブをしていたので見学していました。

終盤からの見学だったので 私は5分ほどしか見られませんでしたが、演奏が終わると 周りで見ていた外国人たちから大きな拍手が起こり、次々に投げ銭を入れていきました。


その中には手持ちのお金が無かった人もいたようで、自分の付けていたアクセサリーを手渡し たくさんの賛辞とお礼の言葉を投げかけていました。

別の人からは、食事に誘われ連絡先を交換していました。

異国の地で、自分の力でこれだけの賛辞を受け、評価されるのは本当に気持ちが良いんだろうな。とうらやましく思いました。



以上、興味の出た方、なにかをしたかったけど 何をやれば分からなかったという方は、良い思い出にもなると思うので一度体験してみてはいかがでしょうか。



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