テレビの地震対策【超おすすめグッズ】実際に使っているベルト・ジェルの2アイテムを詳細に

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私が実際に使用している、テレビの耐震グッズについて 写真や取り付け方法、感想や体験談を交えながら詳細に記載していこうと思います。

テレビを固定するために、以前から使用していたアイテムのみでは不安があったので、新しく追加で購入しました。

今回は、合わせて2つの耐震アイテムを紹介していこうと思います。

テレビの転倒防止が重要な理由

多くの人の家にある、家具や家電の中では、テレビの大きさは中型の部類に入るかと思います。

40型や50型の大きなテレビを使用している方でも、冷蔵庫やタンスに比べれば薄いですし、重量は軽いと思います。



冷蔵庫などに比べ、テレビは重量が軽いので、例え倒れたりしてきても、よっぽど打ち所が悪くない限り 致命傷になる事は少ないと思います。

また、割れてしまっても、ガラスのように飛び散る事はほとんどありません。

クモの巣のようにひび割れますが、ガラスは飛び散らない場合がほとんどです。



そんな倒れても致命傷になりにくいテレビですが、壊れてしまうと非常に困ってしまいます。

その困る理由について、詳しく記載してみます。

正確な情報が入って来なくなる

大きな地震が発生した場合に、テレビが倒れて壊れてしまったとします。

その場合、テレビからの情報が得られなくなってしまいますよね。

自然災害が発生した場合に、ほとんどの人は下記3点から情報を入手するはずです。


・テレビ

・ラジオ

・インターネット


それぞれメリットやデメリットはありますが、その中でも テレビは非常に重要な道具となります。

スマホなどのネットの情報の信用性は低い

特に気を付けて頂きたいと考えているのは、スマホで情報を入手する場合です。

インターネットの情報は、テレビやラジオなどよりも、最も速く情報が得られるというのが 一番のメリットとなります。

ヤフーニュースなどであれば、自分の気になる情報などを選んで読むことが出来ますし、ツイッターやSNSの情報であれば 現地にいる方々のリアルな情報を知る事ができます。


ただし、特に注意しなければいけない事は、その情報が本当の事なのか。という事です。


<デマに注意>
近年の災害時では、必ずと言って良いほど デマが広がります。

有名な所で言えば、動物園からライオンが逃げた。というデマではないでしょうか。


私も実際に出回った写真を見たことがありますが、街中の写真と ライオンの写真を上手に加工し、実際に街にライオンが居るように感じてしまいました。

ツイッターやフェイスブックなどは、情報が早いですが、その分信頼性は格段に落ちます。


<勘違いや間違いもある>
デマなどの悪意がある物ではなくても、勘違いで情報を発信する人も居ます。

また、勘違いなどではなく、自分の感想を書いた場合は、その話が変化して広がっていく事も実際にあったようです。

例えば1人の人が、給水所に並んでいる人の多さに驚き、こんな人数で水を配っていたら、すぐに無くなりそうだと感じるとします。

そしてその人が

「○○の給水所の水は、あと数時間で無くなるかもしれない」

などと、予想などを書き込んだ場合も、それを見た他の人に伝わっていく場合に、少しづつ変化していき、結果的には かなり情報が変わってしまっている場合があります。

「○○の給水所の水は、あと1時間で無くなる」

などと、尾ひれがついて変化していく事が容易に想像ができることですよね。


テレビなどでも、誤った情報などを発信する事がありますが、責任があるので正確な情報を伝えようとしますが、ネット情報はテレビやラジオに比べれば信憑性が低いという事をしっかりと理解する事が大切です。

子供や赤ちゃんの不安を取り除く

大きな地震が発生すれば、子供ももちろん驚きます。

大人よりも経験の少ない子供は、むしろ大人よりも精神的にダメージを受ける事になると思います。

大震災を経験してしまった子供が、うつ病になってしまったというニュースも見たことがあります。


また、眠っていて気づかなかったとしても、家具や家電が倒れたり壊れたりしていれば、異変には気づきます。

そして父や母、大人たちが慌てていれば、普段と違うという事を敏感に察し、ストレスを感じます。

そのストレスがたまれば、病気になりやすくなってしまいます。


テレビが壊れていなければ、アニメの動画や楽しいビデオを見せてあげる事も可能ですよね。

テレビは画面が動くという事ももちろん重要ですが、なによりも人の声が聞こえるという所に安心感を得る事が出来ます。


大きな地震でテレビが壊れてしまっている状態で、スマホを子供に見せている余裕は無くなってしまいます。

大人が重要な情報を入手しておかなければいけませんから、しょうがないと思いますが、子供の心のケアの為にもストレスを発散させたり気を紛らわせるテレビは重要となります。


もちろん、大人は致命傷にならなくても、小さな子供であればテレビが倒れてくれば重大に事故になってしまう事も考えられます。

地震が発生する前に、出来る限りの対策をしておきましょう。

耐震度7のジェル(テレビやパソコン)

実際に私が使っている商品はこちらになります。

上記のリンクをクリックすれば、4枚入りや大きさの違うマットを選ぶことも出来ます。



震度7まで耐えられると説明がありますし、なによりも簡単に取り付け、取り外しが可能な事が最もおすすめできるポイントとなります。


下記の写真は、実際の大きさが分かりやすいように1000円札と並べて撮影しています。

小さなジェルマットが6枚入っているタイプとなります。


片面は粘着力があり、片面は粘着力が無いマットとなっています。

色々と実験を重ねた結果、片面のみ粘着がある方が、耐震性能が高いんでしょう。

粘着力は、指にくっ付けて横や逆さにすると5秒ほど耐えるネバネバ具合となっています。

粘着力自体は、強くありませんが、伸縮性がありかなり伸びたり潰れたりします。


下記の写真が、私が使っている40インチのテレビと、テレビ台です。



こちらのテレビの足の裏に粘着マットを貼り付けます。

この写真ではほぼ分からないと思いますが、足の裏に取り付けてテレビ台と密着させています。


下の写真は、上の写真を拡大したものとなります。

写真では伝わりにくいですが、ジェルマットがかなり潰れ、密着具合はかなりの物です。

【工具は不要】設置は簡単

テレビを横に倒さなければ、マットを貼る事が出来ないかと思っていましたが、少し足を持ち上げて1か所づつ貼っていけばテレビを倒す必要もなかったです。

工具が不要なので、本当にアッという間に対策は出来てしまいます。

宅配便が来て、段ボールを開けて、テレビ台を簡単に拭いたら、3分もあれば対策が完了します。

何度でも洗って使える

この手の商品は、一度接着するともう動かせないものなども有りますが、耐震ジェルは何度でも貼ったり外したりが簡単に出来ます。

ホコリなどで汚れてきたら、水洗いをすれば粘着力も復活するので、非常に簡単に耐震対策が可能です。


賃貸でも大丈夫 シールを使わない

私も賃貸のアパートに住んでいますが、テレビ台を使用しているのでシールや留め具などで穴をあけても問題ありません。

ただ最近では、テレビ台を使わない方も多いと思います。

テレビを直接 床の上に置いている人は、床にシールの痕などが付くのが心配ですよね。


こちらの粘着ジェルは、多少の粘着力はありますが、まったく痕が残らないので賃貸で床置きの人や、テレビ台を汚したくないという人でも問題なく使用できます。

また、耐震マットはまったく見えなくなるので、部屋の景観などを気にする方も気にせず使えると思います。


私は青いマットを使っており、全て隠れるので見える事はありませんが、テレビの形などで目立つことが気になるという方は、透明なマットもあるので、そちらがおすすめです。


【体験談】耐震マットの使い心地

私は電子レンジの足部分と、テレビの足部分に使っています。

テレビはもともと重いので、マットを使う前から、少し手で動かした程度では動きませんでした。

ただ過去 震度4の地震の時には、テレビ台からテレビ自体が少し動いたので、耐震マットを購入しました。

耐震度7と記載がある通り、かなりぴったりとくっつき、フィット感もあるので安心感を得る事が出来ました。

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【最強耐震アイテム】ベルト

ジェルマットだけでも、かなりフィットしていたので安心だとは思いますが、個人的に少し不安がありました。

その理由としては、どんなにテレビ台とテレビがしっかりくっ付いていたとしても、激しい揺れでは倒れてしまうのではないかという事です。

電子レンジのように背の低い家電であれば、足元をしっかり固定していれば倒れる事は無い気がしますが、テレビのように細く(薄く)高さのあるものだと倒れる可能性は0ではないと感じていました。

ジェルマットを付けた後、横の揺れにはかなり強くなった気がしましたが、手でテレビの上を持ち、揺らせば 倒そうと思えば倒れるからです。


そこで私が新たに購入したのは、耐震ベルトです。

現在はジェルマットとベルトの2重で設置していますが、正直ベルトさえあれば耐震マット(ジェル)は必要無いのではないかと思うほどの安定感があります。

説明書は日本語なので簡単

こちらが付属されている説明書ですが、全て日本語なので簡単に取り付ける事ができます。

こちらのベルトを取り付ける時にも、テレビを倒す必要はないので、10分ほどあれば取り付ける事が出来ると思います。


商品全て

商品を購入すると、これらの部品が入っています。

本体とネジ、アルコールパッドの3点です。


本体の構造

一本のベルトの両サイドに、穴あきの留め具が付いています。
こちらをテレビのネジ穴に固定することになります。

ベルトの中に、粘着テープが付いている留め具が2つ付いています。





ネジは4サイズ8個

どんなテレビでも合うように、あらかじめ大きさの違う4種類のネジが8本入っています。

私の40型テレビは、2番目に大きいネジがぴったりと入りました。

※4種類8個入っていますが、自分のテレビに合うサイズを使い、残りの3サイズ(6本)は不要となります。

設置・取り付け方法を写真付きで詳細に

本製品を取り付けるには、ドライバーが一本必要です。


<1、テレビ台を綺麗に拭く>
まずはテレビ台を綺麗にティシュペーパーで拭きました。
粘着テープを張り付けるので、ホコリがあったりすると、粘着力が弱くなるのでしっかりと綺麗にしてください。

その後、粘着テープを付ける所を、付属のアルコールパッドで拭きました。
完全に乾くのを待ってください。



<2、テレビの背面のネジ穴を確認>
下記写真は実際の私のテレビの背面となります。
上下に2個づつ、計4つの穴が開いています。

今まで壁に掛けた事は無かったので知りませんでしたが、基本的にはテレビの背面には壁にかける事ができるようにネジ穴(ビス穴)が空いているようです。


穴を確認したら、どのネジが合うのか確認します。

私のテレビ(40インチ)は、2番目に大きいネジがぴったりとはまりました。


<3、ベルトを背面から前面に通す>

上の写真のような状態にします。

ベルトを背面から前面に通し、再度背面に来るようにします。



<4、ベルトの穴あき留め具をテレビにつけます>
下の写真は片側だけ、ドライバーで固定した写真です。



ベルト両サイドの穴あき留め具を、付属のネジでテレビに固定します。
下の写真は、両サイドをテレビに固定した所です。

※粘着テープは、まだつけていません。


<5、粘着留め具をテレビ台に付ける>
粘着テープのシールをはがすと、白地の粘着面が出てきます。

少し触ってみましたが、かなりのベトベト具合でした。


テレビ台に粘着部分をしっかりとくっつけます。

かなり強力に張り付きました。
取るのに苦労するであろう接着具合です。


<6、ベルトの長さを調整し完了>

多少の遊び(ゆるみ)があるようにベルトを閉めました。

テレビの向きを変えたりする時に、きつく締めすぎると動かなくなるからです。

※説明書にも下記の記載があります。
・きつく締めすぎないように
・多少の遊びがあっても問題ありません


これで完成となりますが、かかる時間は約10分です。

そしてびっくりするほどの、しっかりとした安定感がありますし、手で倒そうと思っても倒れる事はありません。


こちらは前から見た写真となりますが、ベルトは目立ちません。


安い価格で安心を買いましょう

こちらが実際の商品となります。

かなり強力に張り付いたので、非常に安全だと感じた とてもおすすめできる商品です。。



値段もお手頃価格となっていますし、耐震ジェルマットとの併用で出来る限りの対策はとれていると思っています。

もしこれでも倒れるようであれば、その時は家がほぼ壊れている状態ではないかと思います。


実際に使っている感想

粘着テープ関連の商品では、

・しっかりとくっつかない

・はがれてしまう

という心配がありましたが、かなりしっかりと固定されました。

むしろ簡単には取り外せないであろうと思うほどの接着力です。


テレビ台の材質にもよるかもしれませんが、これだけしっかりと固定されればかなり安心です。

ちなみに私のテレビ台は、木製で若干の木目があります。

接着系の場合は、凹凸に弱いので、テレビ台がボコボコしている材質の場合などはどうかと思いますが、多少の木目ではまったく問題ないです。


また、事前にしっかりとホコリやチリを取り除く事、アルコールが乾燥するまで待つことが重要です。

水分+木製は乾きにくいので、おすすめの清掃方法は、乾いたティッシュペーパーである程度のホコリを取り、その後付属のアルコールパッドで綺麗にする事です。

濡れたティッシュや、濡れた雑巾で拭いた場合は、乾いたように見えても、しっかり乾くまでにはかなり時間がかかります。

水で濡らしたティシュや雑巾は使わないようしましょう。

テレビの耐震アイテム まとめ

私はわりと心配性なので、2つのアイテムを併用して使っています。

2つのアイテムを使う事によって、耐震制度は間違いなく上がっています。

全く地震対策をしないよりは、ベルトだけを付けたり、耐震ジェルだけを付けたりする方が安心だと思います。


ただし、より安全に、より強固にするのであれば、出来る対策を何重にもしておく事です。

正直、それほどお金はかかりません。

テレビが倒れて壊れてしまった事を考えれば、かなり安い金額で対策出来てしまいます。


地震はいつ来るか分かりません。

事前に出来るだけの対策をしておきましょう。



テレビが壊れてしまうだけであれば、また買いなおせば済みますが、万が一にもテレビが倒れてしまった事により、取り返しのつかない事になってしまう事も考えられます。

あの時、めんどくさがらずに対応しておけばよかった。と後々後悔する人は たくさん居ると思います。

特に小さなお子さんが居る家庭では、取り返しのつかない事態にならないように、親がしっかりと対策しておく事を強くお勧めします。


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