【海外での病気・体調不良】予防と対処法 注意するべき食べ物の対策を詳しく解説

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近年では、長期休暇になると 多くの人が海外旅行に行くようになりました。

飛行機の値段も安くなりましたし、異国の景色や文化に触れるのは楽しいです。

一度は見てみたい、行ってみたいと思う世界遺産なども、たくさんありますよね。


そんな楽しみにしていた海外旅行でも、行ってすぐに体調不良になってしまう事もあります。

日本に居ればかからない病気になってしまったり、疲れや寝不足、気候の違いや時差などから具合が悪くなってしまうなど、本当に多くの原因で せっかくの旅行が台無しになってしまう事もあります。


旅行が楽しめないだけであれば まだマシですが、命に関わる事態になってしまう事もあります。


病気にかからないように、自分でできる対策と予防方法、そして体調が悪くなってしまった時に 取るべき対応を記載していこうと思います。

長めの記事ですが、自分を守る為 自分の大切な人を守る為に役立つ情報もあるはずなので、旅行に行かれる前にぜひ読んでみてください。


海外旅行で発症しやすい症状

1年などの長期期間で、世界一周する人や、1週間の夏休みやゴールデンウィークで海外旅行に行かれる人など 期間はひとそれぞれです。

長期で行けば、それだけ病気にかかる確率も上がりますが、短期旅行であっても、多くの人が身体の調子を悪くしてしまっています。


多くの方が経験するのが、下記の3点だと思います。

・下痢や腹痛

・吐き気

・発熱


私は2年近くの長期間に渡り世界一周をしていましたし、それ以外にも1週間ほど休みがあれば日本を飛び出し海外に行く事が多いです。

体調を崩すと、予定が狂ってしまいますし、観光や食事を楽しむ事ができなくなってしまうので、出来る限りの対策をして気を付けていますが、それでも何度か体調不良になった事があります。


また、私の妻が38度を超える発熱をしたことにより 海外で病院に行った事もあります。

その時は、加入していた海外旅行保険を使用したので、キャッシュレス(現地で自分でお金を払う必要が無い)でした。

さらに救急ダイヤルに電話をすることにより、英語や日本語が通じる病院を、日本語で紹介してもらいました。
詳細は以前書いた下記記事を読んでみてください。


【重要】気を付けるべき食事や食べ物

日本に居ると、なかなか気が付きにくいですが、日本は本当に色々な物が清潔で安全です。


例えば、水道水をそのまま飲んでも大丈夫な国は、世界中探しても ほんの少ししかありません。

最近では、ウォーターサーバーを家に置いたり、ミネラルウォーターを購入して飲んでいる人が多いですが、日本の水道は 全世界から見てもレアな そのまま飲める綺麗な水です。


もちろん水以外でも、古くなった食べ物はすぐに廃棄しますし、レストランやファストフードなどの飲食店でも、食中毒など発生させないように衛生的にしていると感じます。


そんな綺麗で清潔、菌の少ない場所で生活している日本人が、衛生的とは言えない場所で食事をしたりすると 身体の調子を悪くする人が多いです。


実際に私もインドや東南アジアなどで、現地の人が行くローカルレストランや、屋台に何度も通いました。

もちろん値段が驚くほど安いので、バックパッカーには魅力的ですが、慣れるまでは不衛生さに驚きました。


・他のお客さんが使用した食器やスプーンを、水を入れた大きなボールの中で、ササッとゆすいでそのまま次のお客さんへ。

・日本にもある某有名ファストフード店に入った時は、一見 店内は綺麗に見えても、店のトイレに行くと驚くほど汚かったり。

・島に行けば、アリが食器の上を歩いていたり、食べているテーブルの下に 野良犬や野良猫が居たりすることも普通にあります。


現地の人が食べて平気だからと言って、そのような環境に慣れていない日本人が同じように食事をしたり、同じ物を食べるのは注意した方が良いと思います。

特に気を付けた方が良い物を紹介していきます。

水・ジュースなどの飲料

外国に行ったことがある人、行く予定の人は、ガイドブックなどを購入して読んでいると思いますし、ネット情報などを事前に調べていると思うので、水道水や井戸水を 直接飲むような人は居ないと思います。

行かれる国にもよりますが、多少お金がかかっても 水はペットボトルなどを購入する事をおすすめします。

徹底している人は、歯磨きの時にもミネラルウォーターを使っている人もいるほどです。



レストラン等に行けば、水などが無料で出てくる事もあります。

こちらも国や、行った店のレベルにもよりますが、ペットボトルの水の方が安心だと思います。

お茶やコーヒーなどは、一度沸かしているはずなので、多少リスクは下がると思いますが、意外と注意しなければいけないのはジュースです。



筆者の体験談ですが、過去に海外のパーティーに参加した時に、ピッチャーのような入れ物に入っていたオレンジジュースを飲んでいました。

セルフサービスだったので、他の物を飲もうとクーラーボックスを開けると、その中に直接オレンジジュースが入っていました。

氷などが入っていて、缶や瓶がいくつか入っていると想像して開けたので、ダイレクトにジュースが入っていて本当に驚きました。

現地の方々は、ピッチャーを持って、そのクーラーボックスの中のジュースをすくいあげていました。


また、目の前で缶やボトルを開けてくれた物なら安心だと思うかもしれませんが、缶のプルタブは開ける前に拭きましょう。

瓶(びん)の栓を開けた後も、飲み口を拭いてから飲みましょう。


拭いたティッシュや除菌ペーパーが、驚くほど茶色になる事があります。

拭かずにそのまま飲んでしまっていたら、その茶色くなった汚れを 直接口に含む事になってしまいます。

氷を英語で言うと

ジュースの注意に関連しますが、飲料の中に入っている 氷 にも注意してください。

なるべくなら、氷抜きで頼んだ方が安心です。


ミネラルウォーターや、缶から開けたジュースであっても、氷は水道水を凍らせて作る事が多いからです。

ビールに氷を入れるのが、普通の国もあります。


英語が母国語ではない国でも、アイス・キューブ(ice cube)と言えば、多くの飲食店では通じます。

火を通していない食材

サラダなどの生野菜は注意が必要です。


野菜炒めや、料理の中に入っている野菜であれば、火が通っているので安全度は高くなると思います。

ただし生の野菜は、水でサッと洗った物が提供されますよね。

もちろん水道水で洗う事が多いと思うので、多少なりとも加熱していない水道水を摂取することになってしまいます。


野菜以外にも、海外の市場などに行くと魚介類などが売られている事があります。

日本ではお刺身として生で食べる事もありますが、寄生虫などが居る可能性もあります。

生で食べるのは 絶対にやめておきましょう。

卵を使った料理には要注意

私の妻や、友人などが卵料理を食べてから体調不良になりました。

また、日本人宿に行くと、卵料理で身体を壊してしまったという情報もよく耳にします。


日本では生卵をそのままご飯にかけて、卵かけご飯などにして食べる事がありますが、世界的に見てもレアな事です。

すき焼きの時も、生卵にお肉や野菜を絡めて食べますが、日本が特別だと意識しましょう。


卵の殻にはサルモネラ菌などが付着していますし、日本では徹底した管理や卵の洗浄などをしています。

海外では洗浄などせず、そのままの卵などを使っている事もありますし、そもそも生で食べるという事を前提にしていません。

目玉焼きの半熟なども注意

妻が卵を食べて調子が悪くなったのは、半熟の目玉焼きを朝食で食べて半日ほど経ってからでした。

その時の朝食は、パンと目玉焼き、スープのみだったので、卵が原因だと考えています。


私も日本で自分で作る時は、目玉焼きは箸をさせば黄身がトロッと流れ出る程度の 黄身が固まらない物を作ります。

ゆで卵でもそうですが、完全に火が通って固くなってしまっている物より、黄身だけトロッとしている方が好きです。

ラーメン屋などの煮卵も、ほぼ黄身には火を通していない物が多いので、日本人の多くが火が入りすぎていない黄身が好みだと思います。


海外でも朝食では 卵を使う事が多いです。

目玉焼きやオムレツ、スクランブルエッグなど選べる事が多いですが、私は良く焼いてもらっています。

特に目玉焼きを頼むときは、両面を焼いてもらい黄身にも完全に火を通しています。

【英語】で卵料理や火加減を言う

目玉焼き:fried egg(フライド エッグ)
日本で言うフライとは意味が違うので、最初は戸惑いますが、海外では焼いたものをフライと言います。

炒飯であれば、フライドライスですし、目玉焼きはフライドエッグなんです。


日本だと、油で揚げたものを指しますが、英語では違うので注意が必要です。


sunny-side up(サニー・サイドアップ)
日本で最も好まれる焼き加減かと思います。

片面だけ焼き、黄身はトロッとしている状態で出てきます。

私も日本で作る場合は、サニー・サイドアップで作りますし、日本で目玉焼きを頼むとサニー・サイドアップで出てくることがほとんどです。


over-hard(オーバー・ハード)
こちらが両面焼きで、黄身がカチカチまで火が通った物となります。

レストランやホテルの朝食で、卵料理の方法や火加減を聞かれた場合

「フライドエッグ、オーバーハード」といえば、両面焼きでしっかり火が通った目玉焼きが出てきます。

私は海外で目玉焼きを頼むときは、こちらの調理方法で頼みます。




その他の卵料理は、日本での言い方とほぼ同じです。

・ゆで卵はboiled egg(ボイルド エッグ)

・オムレツはomelet(オムレット)

・スクランブルエッグはscrambled egg(スクランブル エッグ)

日本食レストランも油断せずに

私の友人はインドの日本食レストランで、魚介丼を食べて長期間 体調を崩していました。

魚はなにか不明ですが、生の魚と中央に温泉卵のような半熟の卵が乗った料理だったそうです。

生の魚が危険だったのか、卵が悪かったのかは分かりませんが、それが原因であることは間違いなさそうと言っていました。


日本人が経営し、作ってくれるしっかりした日本レストランもありますが、現地の人が作っている場合も多いです。

日本レストランだからと油断せず、どのような人が作っているのか等、事前に調べておいた方が良いと思います。

また、お腹が弱い人は出来る限り 生の物は頼まない方が安心だと思います。

お店や屋台の回転率も考慮

意外と気にしない人も多いですが、私は気にして購入するようにしています。

日本のお祭りなどの屋台に行けば、焼き鳥、綿あめ、やきそば、リンゴ飴、たこ焼き、などと色々な出店が出ています。


海外では、焼き鳥だったら焼き鳥の屋台がたくさん並んでいたりします。

他の物も食べたいのに、なぜか同じ商品のお店が多く、不思議だと感じる事が多いですが、同じ品物を売っているお店でも、お客さんがたくさん並んでいるお店を選ぶようにしています。

もちろん人気がある店に、人は並ぶので、人がたくさん並んでいる場合は【美味しい】という1つの判断になります。


ただし、それ以外にも、回転率が高いと 常に新しい新鮮な食材で作ってくれているという事が考えられます。

私は綺麗とは言えない屋台で食事をすることが多いですが、回転率だけは特に意識するようにしています。


日本では、時間や日数が経てばしっかりと廃棄しますが、海外などでは一体いつから置いてあるのか分からない食材が多いです。

見た目が腐ったり、匂いが臭くなければそのまま売り物にしているのでは!?と感じる事も多々あります。

屋外の屋台などで食事をする時は、回転率が一つの目安となります。


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下痢・腹痛・吐き気

外国でよくある体調不良に、下痢、腹痛、吐き気などの食べ物や飲み物が原因となる症状が多くあります。

上述した食べ物に注意していても、体調不良になる時にはなってしまうので、いざという時の為に知っておきましょう。


病院を受診するのがベストですが、近くに病院が無い場合などに、自分で出来る対応を書いておきます。

自分で行う応急処置

海外旅行に行かれる人は、自分が飲みなれている【風邪薬、胃腸薬、下痢止め、頭痛薬、絆創膏や消毒薬】など色々な薬を持って行っている事が多いと思います。

私も短期で旅行に行く時には、一式持ち歩いています。

長期で行く時には、日本で病院を受診して、長期で海外に行く事を説明し 抗生物質を処方してもらいました。

抗生物質を貰う時には、処方箋が必要です。
また、病気でない時に貰う場合は、保険が効きません。


下痢が止まらなかったり、吐き気が収まらない時は、普段飲みなれている胃腸薬などを飲みましょう。

ただし、下痢止めは【時と場合】を選んで飲みましょう。

下痢止めは飲まない方が良い!?

下痢止めを飲んでしまうと、体内にある菌を出す事を抑えてしまうので、症状が長期化してしまう事が考えられます。

しばらくゆっくり滞在できる時は、身体から菌を出す為に、下痢止めは飲まない。

どうしても電車やバスなどで移動しなければならない時にだけ、下痢止めを飲むようにしましょう。

しっかりと水分補給

下痢で体内から菌や水分が どんどん出てしまうので、しっかりと水分補給を行いましょう。

水分を摂取しても、下痢でどんどん身体から出てしまうので意味がない。

と考える人もいるかもしれませんが、どんどん水分を採って、菌と一緒に身体の外に出す事を考えましょう。


水分を採らないと脱水症状になってしまう事も考えられます。


ただの水よりも、栄養が含まれるスポーツドリンクがおすすめです。

日本人宿や、日本人向けのスーパーなどで見かける事がありますが、価格が割高だったり、近くに売っている場所がない事もあります。

水に混ぜるだけで作れる粉末パウダーの物を、日本から持って行くのが 賢い方法だと思います。


下記の記事で、日本から持って行くおすすめの食料や調味料を詳しく記載しているので、興味がある人はあわせて読んでみてください。



下痢やお腹の調子が悪い時には、胃に優しい物を食べましょう。

うどん や お粥のような物がベストですが、海外では食べられない場合も多いです。

お肉であれば、脂身の少ない鳥のササミや胸肉。
果物であれば、バナナかリンゴがおすすめです。

油を多く使っている物は食べないようにしましょう。


薬を持っていない時はホテルのスタッフに頼る

薬を持っていない場合や、持っていた物を使い切ってしまった時には、ホテルのスタッフに言ってみましょう。

クオリティの高いホテルではもちろんですが、価格の安いゲストハウスなどでも 親切なスタッフであれば、症状に適した薬をくれると思います。


ただし、海外の薬は日本の物よりも、効力が強い事があります。

効きが良いと考えると、ありがたいですが、その分 副作用も強い場合があります。


決められた服用量をしっかりと守り、それより多く飲むことは絶対に止めましょう

【発熱】熱があり体温が高い場合

旅での疲れや疲労、時差による体調の変化、太陽に当たりすぎての熱中症、ただの風邪など熱が出る可能性はたくさんあります。

ただし、熱が出ている場合には、重篤な病気にかかっている事も考えられます。


一概には言えませんが、重篤な病気は、潜伏期間などを経てから発症する事が多いので、1週間ほどの短期旅行の場合は旅の後半や、日本に戻ってきてから発熱する事が考えられます。

ただ長期の旅行や、海外赴任、留学などで、1週間以上滞在している場合には、ただの風邪だと決めつけないようにしましょう。


私が強くお勧めしている方法は、体温計でしっかりと熱を把握する事です。

平熱が高い人もいますし、低い人もいるので、一概には言えませんが


あらかじめ この体温を超えたら絶対に病院を受診する。


と決めておくのが良いと思ます。


海外で病院に行くのは、言語の壁や金銭面など 不安な事が多いです。

ただ、命には代えられません。


筆者の場合は、38度を超えたら 絶対に病院を受診するように決めています。


下記は、私が海外旅行に持って行くのにおすすめしている体温計です。

旅行に行く時に、体温計を持っていない人も多いですが、私は絶対に持って行った方が良いと思います。

重くも無ければ かさばる物でもありませんので、持って行くようにしましょう。

子供や赤ちゃんの場合

子供の場合は、抵抗力や免疫力が弱いので、環境の変化で大人よりも体調を崩しやすいです。

そして、海外の薬局で買える、市販の薬など普段飲みなれていない薬は、強すぎてしまう事もあり、大人よりも慎重になる必要があります。


病院を受診するのがベストです。

大人であれば、持っているクレジットカードにより、自動で海外旅行保険に加入している状態になる事があります。

・所持しているクレカで、航空券を買ったりした場合に適用される利用付帯

・航空券などを購入せずに、カードを持っているだけで、保険が適用される自動付帯

など種類があるので、事前にしっかりと内容を確認しておきましょう。




ただし子供の場合は、海外旅行保険に加入するには、主に下記の2パターンしかありません。


・自分でクレカを持つ事が出来ない為、親のクレカの【家族特約】でまかなう。

・保険会社で個別にバラ掛けの海外旅行保険に加入する



海外で病院を受診する事をためらう人が多いですが、主な原因は下記になると思います。

・お金がいくらかかるか分からない。

・どのように病院を探せば良いか分からない。

・言葉の壁があり、不安がある


という事から、外国の病院を受診するのに、抵抗がある人が多いと思いますので、しっかりと保険に入る事がおすすめです。



下記は、子供連れで海外旅行に行く時に、私が最もおすすめするクレカです。

自分が1枚持っていれば、自分の親や子供・妻まで、キャッシュレス診療(現地で自分でお金を払う必要がない)で、病院を受診できるとても便利なカードなんです。

・24時間、日本語で対応してくれる緊急ダイヤルがある

・日本語や英語が使える病院を紹介してくれる

・予約や支払までしてくれるので、自分は予約してくれた病院に向かうだけ

とメリットが豊富です。

体調を崩さないようにするポイント

楽しい海外旅行で、いつもの違う生活リズムになり、身体の不調を起こす事が多いので、身体に気を使って楽しい思い出になるように意識して行動するようにしましょう。

睡眠はしっかりとる

観光や時差ぼけ、友人たちと旅行に行けば楽しくて夜な夜なまで盛り上がる事もあると思います。

ただ、翌日の事を考え、しっかりと睡眠はとるようにしましょう。


疲れが原因で体調不良になる事も多いので、毎日よく寝て 疲れを解消するように心がけましょう。

栄養バランスを考える

日本では味わえない美味しい食事があり、ついつい野菜を取らない食事になったりしてしまいます。

また、生野菜を採らないようにしていた。

氷が心配で、フルーツジュースなども飲まないようにしていた。

など、気を使い過ぎて 栄養が偏ってしまう事も考えられます。


私は、節約の為に値段が安くて、お腹に溜まる物を好んで食べる事が多いので、栄養バランスを考えサプリメントを海外に持って行っています。


手洗いやうがいなど基本的な事をしっかりと

日本でも、風邪をひかないように手洗いうがいなどを行いますよね。

海外に行っても、基本的な事をしっかりと行いましょう。


外食などをする時には、手を洗うのが面倒だったりする事もあると思います。

そんな時の為に、日本から除菌のウエットティッシュなどを持って行きましょう。

100円ショップなどでも売っている高くない物なので、充分足りるようにしましょう。


綺麗好きな方や、特に体調に気を付けている人は、レストランや屋台で出てくるスプーンやフォーク、箸なども食事の前に除菌シートで拭くと、さらに安心だと思います。

命の危険がある病気

お腹を壊したり、風邪っぽい場合などは、数日間は自分の持っている薬を飲んで様子見をしたい。
と考える人もいると思います。

ただの食あたりで数日お腹に優しい物を食べていれば治る場合もありますし、風邪薬だけ飲んで治る場合もあるので、あくまで自己判断で良いと思います。


ただし、下記の場合は即病院へ行きましょう。

動物に噛まれた・引っ掻かれた

海外に出て、犬や猫、サルやコウモリなどに引っかかれたり、噛まれたりしたら、即病院に行きましょう。

早ければ速いほど良いです。


なにを気にしているかと言えば、発症すれば致死率が99%と言われている狂犬病です。


狂犬病という名前がややこしくしていますが、犬以外の動物でも狂犬病になります。

日本ではほぼ縁の無い病気となりましたが、海外では狂犬病は無くなっていません。

また、日本人の多くの人は、インドや中国に行かなければ特に意識しなくても良い病気だと考えているかと思います。

狂犬病は日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの一部の国々を除いて、全世界に分布します。
つまり、海外ではほとんどの国で感染する可能性のある病気です

引用:厚生労働省ホームページ



動物に近づかないように

海外では、野良犬や野良猫がたくさん居る国もあります。

レストランの中にまで、普通に入ってきたりもします。


私も動物が好きなので、撫でたりしたいと思いますが、海外では絶対に触らないようにしています。

噛まれていなくても、引っ掻かれただけでも危険です。


長期で海外に行かれる人、狂犬病にかかっている人が多い国に行かれる人は、予防接種を受ける事を強くお勧めします。
私も世界一周をする前には、しっかりと受けました。


蚊に刺されないよう注意

ただ血を吸われた後に、痒くなるだけではありません。

蚊に刺される事によって、本当に多くの感染症になってしまう場合があります。


完全に刺されないようにするのは難しいかと思いますが、最大限の努力はしましょう。

虫除けを塗る、森やジャングル、川沿いなどの蚊が多そうな場所に行く時には、長袖長ズボン、クツを履いていくようにする。

などの簡単な事で、かなりの効果があると思います。



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