【保存水】おすすめは軟水・放射性物質検査済み! 5年間保管できる防災用・災害用の備蓄水まとめ

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今回は、地震などの自然災害が発生した場合、最も大事な物の一つと言っても過言ではない 水に付いて記載していこうと思います。

詳細は別途詳しく記載しますが、おすすめは軟水(ナンスイ)です。

その為、軟水で放射性物質の検査済み、さらに5年以上の保存期限がある商品を まとめて紹介しようと思います。

まずは、私が厳選しておすすめしている水について、どのような点でおすすめしているのかポイントを記載していこうと思います。

放射能に対する検査や水質検査をしている物

保存水 と検索すれば多くの商品が出てきます。

近年では10年や15年などの、賞味期限や消費期限が長期の物も多くなってきましたね。

しかしながら、本当に5年や10年持つのでしょうか。

正直不安ですよね。


素人では分かりにくいですし、5年後や10年後になってやっと分かる事ばかりです。

しっかりした販売会社では、水質検査証などをHPでも公開していますし、放射性物質の検査を行っていればそう記載しています。


いざという時に使う事になる保存水は、安い価格や値段で選ぶのではなく、しっかりと水質検査を実施している会社を選ぶようにしましょう。


また水質検査以外にも、放射性物質の検査をしている販売会社は より安心感が高まります。

大人のみではなく、子供も飲むことになるご家庭の場合は、しっかりとチェックする事をおすすめします。

硬水ではなく軟水であること

軟水とは

軟水(なんすい)とは、カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が少ない水のことである。
WHOの定義では、硬度120以下を軟水と定義している。
水中に含まれるイオンの量によって軟水、中軟水、硬水、超硬水と呼び分けられる。多くの場合、mg/Lで比較される。

軟水0-60mg/中軟水61-120mg/硬水121-180

引用:ウィキペディア


つまり水の硬度が60以下の物が、私が推奨している【軟水】と呼ばれるお水となります。


日本でも有名な硬水でいえば、硬度が1000以上あるコントレックスではないでしょうか。

カルシウムやマグネシウムが多く含まれているのが、決して悪いわけではなく、もちろん身体に良いという場合もあります。

ただし、保存水としては絶対に軟水がおすすめなんです。

赤ちゃんや年配の人にはお腹に優しい水を

硬度が高い物を飲むと、お腹を壊しやすくなってしまいます。

日本の水の多くは軟水の為、成人でも硬水を飲むとお腹が緩くなる効果がありますが、赤ちゃんや年配の方の場合は 内臓に負荷がかかってしまいます。

子供が居る家庭であれば、赤ん坊のミルクを作る時は軟水で作るという事を知っていると思いますが、そうでない方も軟水を備えておく方が良いです。

おすそ分けや物々交換にも

非常時となれば、赤ちゃんの居る家庭の方は、絶対に軟水が必要になります。

自分の家庭で、軟水をある程度余裕のある数を備蓄していれば、赤ちゃんが居る親族や、近所の家庭に分けてあげる事も可能になります。


さらに、物々交換などにも使う事ができるでしょう。

例えば、水の備えはたくさんあるけど、

・乾電池が欲しい

・カップラーメンが食べたい

などなど、災害が発生してしまってから気づく、必要になるものも出てくると思います。


水をあげる代わりに、電池を貰えば、どちらも助かりますよね。

困ったときはお互いさまですし、だれにでも飲ませる事ができる、軟水を備蓄しておく事がベストだと思います。

ペットを飼っている家庭も軟水で

ペットを飼われているご家庭では、水は水道水をあげている場合が多いと思います。

水道が止まってしまった場合、ペットに与える水もペットボトルの保存水になりますよね。

日本の水道水は軟水なので、普段から飲んでいる物と近い、軟水をあげましょう。

硬水をあげれば、人間同様、内臓に負荷がかかってしまいます。


保存期間が5年の物

私は5年という賞味期限の水をおすすめしていますが、人それぞれの考え方があると思うので、一概には5年がベストだとは言えません。

もちろん10年や15年などのメリットは、期限が長ければ長いほど 買い替える必要が無いという所です。

5年で買い替えるよりも、10年や15年などで買い替える方が、交換の手間がなく便利ですよね。

保存食や物品を5年サイクルで一式 交換

ただし、水を保存して置いておく人の多くは、水だけではなく食料(乾パンやカップ麺、缶詰など)や電池、ガスコンロやガスボンベなども 併せて用意している人が多いと思います。

水が10年などの長い保存期間の場合は、なかなか保存してある物を交換しなくなると思います。


5年間の保存用となっていれば、4年~4年半ほどで、すべての品を取り換える目安になります。

水は15年賞味期限があるけど、用意していた食品は5年しか持たず、水以外は使い物にならなかった。

などという事を避けるため、5年を目途として、常備している全ての物を取り換えるようにするのがおすすめです。


【5年】保存可能な防災に役立つ水

おすすめの5年間保存が可能なお水を紹介していきます。

もちろん今回紹介する水は硬度の低い【軟水】の物だけを厳選しているので安心して購入が可能です。

それぞれのおすすめポイントを記載していきます。

志布志の自然水

※上記のアマゾンボタンか楽天ボタンを押すと、2リットルや 500ミリリットルのボトルを選ぶことが可能です。

・産地:鹿児島県
・保存方法:【常温保存】
・容器の種類:ペットボトル
・メーカー名:霧島化商
・原産国名:日本
・硬度:38(軟水)
※自然水のため、硬度が若干変更する場合があります。

放射線検査も実施!安全性が高い

水質検査に加え、放射性物質の検査も実施しているので、非常に安全性が高い水となっています。

通常のミネラルウォーターは、紫外線で殺菌を行う事が多いです。

加熱(煮沸)の殺菌を行うのは、コストがかかるのが主な原因ですが、志布志の自然水はしっかりと煮沸し殺菌を行っています。

定期的に放射能検査も実施し、安全を確認しております。

出典:アマゾン


長期保存に適した丈夫なペットボトル

座屈強度と落下時検査で問題のない、高強度ペットボトルを採用しています。


・座屈強度25kgf
機器を使用し上下に25キロの力で引っ張り確認します。

・1,2メートル落下試験
水が入ったペットボトルを1,2メートルの高さから落とし、ペットボトルが割れていない事を確認するテストです。


長期保存とうたっている商品であり、しっかりとペットボトルまで頑丈に作ってくれているので安心感が違いますね。

サーフビバレッジ ミネラルウォーター

※上記のアマゾンボタンか楽天ボタンを押すと、2リットルや 500ミリリットルのボトルを選ぶことが可能です。

・産地:山梨県
・保存方法:【常温保存】
・容器の種類:ペットボトル
・メーカー名:サーフビバレッジ
・原産国名:日本
・硬度:50(軟水)

志布志の自然水と同様に、下記のポイントは押さえてあります。

・放射性物質の検査

・超高温殺菌

・耐熱ペットボトル使用
※耐熱ですが、強度などは不明です。

生産毎に製品の放射能検査を実施しています。

出典:楽天

段ボールが特別性

長期保存が可能なように、段ボールにこだわっています。

段ボールの強度が高くなっており、ゴミや虫対策として穴が開いていない段ボールで届きます。

秩父の湧水

※上記のアマゾンボタンか楽天ボタンを押すと、2リットルや500ミリリットルのボトルを選ぶことが可能です。

・産地:埼玉県
・保存方法:【常温保存】
・容器の種類:ペットボトル
・メーカー名:morians
・原産国名:日本

・硬度:58(軟水)

綺麗で美味しい水

秩父の野生のワサビが生える綺麗な湧き水を、ろ過して不純物を取り除いています。

ろ過した水を、蒸気で殺菌しています。

さらに、オゾン殺菌したペットボトルに蒸気で殺菌した水を入れているので5年間の長期保存が可能となっています。
※日本食品分析センターによる水道法水質基準に適合

もちろん、放射性物質の検査も実施しています。

おいしいのに長期保存が可能、安心・安全にこだわったミネラルウォーター、それが秩父湧水です。
放射性物質の検査をしております。

出典:モーリアン株式会社共同HP

実際に私が準備している水を紹介

今回ご紹介した3つの中であれば、水質検査も実施済みで、放射能に対する検査も行っているので安心ですが、私が購入したのは1番最初に紹介した【霧島湧水 志布志の自然水】です。

2番目に紹介したサーフビバレッジ ミネラルウォーターは、特別製の段ボールに入っているとの事だったので、この水の段ボールはどうなっているのか興味があったからです。

持ち手の穴が無い段ボール

下記写真は、実際の段ボールの奥行き部分の写真となります。

普通のミネラルウォーターなどを購入すると、ここに持つ用の穴が付いている場合が多いですよね。

段ボールの中に虫やホコリが入るのを防ぎ、少しでも良い環境で水を保管できるようになっていると思います。


ただ、材質は特に丈夫というわけではなく、普通の物だと思います。

賞味期限は5年半 新しい水を送ってくれます

5年と記載していますが、実際の保存期間は5年半となっています。

私が購入した時には、しっかりと5年以上(5年半)の期間が残っている新しい物が届きました。

少し見えにくいですが、下の写真は段ボールの横の写真です。

賞味期限が2024年3月までと記載してあります。

丈夫で頑丈なペットボトル

落下試験などを行っている高強度ペットボトルと書いてありましたが、本当に丈夫な固めのペットボトルでした。

同サイズの普通のミネラルウォーターのペットボトルの触り比べると、そのタフさが良く分かります。

特に、底部分とキャップ付近は非常に硬めで、多少落としたとしても割れないと感じられるものでした。

補足情報。
箱だけではなく、ペットボトルのキャップ部分にも、しっかりと賞味期限が記載されています。

急いで家を出て避難所に向かう時に 1本だけ持って行った場合も 期限を確認できるのが良いな。と感じています。


購入した感想

もちろん普通の水よりは値段が高くなっていますが、たしかにペットボトルは丈夫ですし、段ボールも持ち手の穴が開いていない長期保管を考えている作りになっていました。

賞味期限も5年以上あり、非常に満足しています。


今は2箱(2リットル6本と500ミリ24本)しか用意していませんが、あと2箱購入しようかと考えています。

予めしっかりと対策をしておく事で、安心感もありますし、実際に大変な事態になった時に用意しておいて 困る事は絶対にないからです。


知っておきたい豆知識・注意点

おすすめの水は記載しましたが、その他にも保存水について合わせて知っておいた方が良い豆知識や、注意点を分かりやすく記載していこうと思います。

1日に必要な水の量

まずはどの程度の水を ストックしておけば良いのかの判断基準となる、1人の人間が1日に必要とする水の量についてです。


大人1名が1日に必要とする水は3リットルとなります。


「いやいや、普段から1日に3リットルも水を飲まないですよ。」

という声が聞こえてきそうですが、日ごろは水分を水以外からも摂取しています。


お茶やコーヒー、スポーツドリンクなどは、分かりやすいかと思いますが、それ以外にも野菜や料理から水分を採っています。

味噌汁やラーメン、うどんや蕎麦などは、見た目から水分と分かりますが、固形の野菜や果物からも水分を採って生活しています。

ただ、保存水が必要になる災害時は、普段食べている食事などは あまり採れないと考えておいた方が良いです。


一般的に、人は水だけあれば1週間程度生きられると言われています。

もちろん、身体の大きさや年齢、その時の気温や動く量などで大きく変化すると思いますが、1週間は水だけで生きられるという話はよく聞きます。

たとえ食べ物が一切ない状態になっても、水があれば1週間耐える事ができるんです。

地域や被災の程度にもよると思いますが、1週間あれば救援物資が届く可能性が高いです。

その為、1週間分の水を用意しておけば安心です。

1週間で21リットル ペットボトル約10本

上述した事をまとめると、2リットルのペットボトルであれば、約10本あれば1人が1週間耐える事が出来ます。

・1人暮らしであれば、2リットル6本入りの保存水が2箱

・4人家族であれば7箱分です。
4人×3リットル×7日=84リットル
84を12リットル(2リットル6本入り)で割っています。


家が広くて置き場所がたくさんある人は、7箱置く場所もあると思いますが、私のように狭いアパートに住んでいる人は7箱置くのは大変です。

とりあえず3日分だけ。

などと割り切れば数を半分以下にする事もできるので、置くスペースの有無や、個人個人の住んでいる場所などで考えて適した数を用意しておく事をおすすめします。

余った水はどうすれば良いの!?

たくさんの水を購入したけど、幸いにも災害に合わなかった。
という事もあると思います。

幸運な悩みですよね。

5年の賞味期限の水を購入しているのであれば、4年半などが経過した時に、新たな水を買いましょう。

そして、残りわずかの賞味期限となった水は飲んでしまいしょう。


そのまま飲んでも良いですし、コーヒーやお茶にしても良いです。

注意点は、新しい保存水が届いてから、使い始める事です。

賞味期限が切れかけた水を使い始め、水がなくなった頃に地震が来てしまったら最悪です。

賞味期限が切れたら

気づかないうちに、うっかりと賞味期限が切れてしまったら、生活用水として使用してはいかがでしょうか。

水であれば、使い勝手も良いと思うので、そのまま保管しておき災害時には飲み水以外に使うのもありですね。

・身体や頭を洗うように使う。

・トイレを流す

・洗濯をするのに使う

などなど、いくらでも使い方はあると思います。

保管場所 保存方法

一般的には常温で問題ありませんが、

直射日光、高温多湿を避けて保存してください

と記載がある物が多いです。


日本に住んでいる以上、梅雨の時期などは湿気が多くなりますし、夏になれば部屋は暑くなります。

私は、あまり気にせず、直射日光の当たらない場所に置いています。

部屋や場所を分けて保管しておく

2箱以上購入された場合は、保管する場所を分ける事をおすすめします。

7箱購入してまとめて部屋に置いておいた場合、そこに倒れてきたタンスが直撃したら。

纏めておいた上に、天井が落ちてきてしまったら。

せっかく用意しておいた水が飲めなくなってしまう可能性があります。


そんな事にならないように、半分は部屋に、もう半分は玄関に。

一つは2階の部屋に、もう一つは1階のへやに。

などと、置いておく場所を分けておいてください。


ペットボトルの大きさは500ミリと2リットルの2つ用意する事

家からしばらく避難しなければいけなくなってしまった場合や、一時的に避難所に逃げようと思っている場合に2リットルの水を持って行くのは邪魔になってしまいますし、重くて大変です。

そんな時の為に、500ミリのボトルも用意しておくと持ち運びにも便利です。

大地震が30年以内に発生する確率は70%

今までに、一度はニュースで読んだり 聞いたりした事がある人が多いと思います。

首都圏の地下を震源とするマグニチュード(M)7クラスの地震。今後30年以内に70%程度の確率で起こるとされる。

出典:日本経済新聞

首都直下地震の場合は、今までに発生した被害よりもはるかに大規模な物になると予想されます。

それは、人口が非常に多く人が密集しているからです。


ここからは、個人的な見解ですが、壊滅的な被害が発生した場合、泥棒や強盗なども多発するのではないでしょうか。

全ての人が、しっかりと列を並んだり秩序をきちんと守るとは、残念ながら思えません。

これだけ多くの人が居れば、自分の身が危なくなれば人の物を盗ったりする人も出てくると思います。


もちろん犯罪ではないですが、地震が起きた直後には、スーパーやコンビニに急いで向かい 水や缶詰、カップ麺などの食料を買い占める人も多いですよね。

早い者勝ちとなるので、仕事中などで家を空けている場合は、すぐに手に入らない事も十分に考えられます。

さらに南海トラフ地震は、30年以内に発生する確率が70%から80%に引き上げられる。という情報もあります。

政府の地震調査委員会は、関東から九州・沖縄地方までの広い範囲で被害が想定される南海トラフ巨大地震について、来年1月時点での30年以内の発生確率を現在の「70%程度」から「70~80%」に引き上げることを決めた。

出典:毎日新聞


首都直下地震も、南海トラフ地震も30年以内に70%も発生する確率があるんです。

正直、私自身もしばらく大丈夫だろう、まさか明日来るわけない。

なんていう気持ちもありますが、たった今 大地震が発生してもおかしくないんです。


自分を守る為、家族を守る為、多くの人が、出来る限りの対策を事前にしておく事を強く願います。


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