世界一周 西回り 東回り おすすめはどっち?選ぶポイント メリットなどを詳細に

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これから世界一周に行こうと考えている方に向けた記事となります。

まず一番最初に悩むのが、西廻りと東廻りのどちらのルートで旅をするかになると思います。

今回はそんなルートに悩んでいる方の参考になるように、選ぶ際のメリットやデメリット、また選ぶときの外せないポイントなどを私の実体験をもとに詳しく記載していこうと思います。

ルートは主に2通り

世界一周をすると決めてから、まず最初に決めるものの1つが、西まわりにするか東まわりにするかだと思います。

旅の期間や予算を決める事も大事ですが、どちらのルートを選ぶのかも同様に重要となります。


そもそも西周りと東周りとは? と疑問に思っている方の為に簡単に説明すると、日本を中心に考えた場合にどちらの方向にまわって行くか。という事になります。

西周りは左まわり 東周りは右まわり

世界地図を開いて、左に向かって進んでいき日本に戻ってくるのが西まわりになります。

ざっくりいうと、アジア(タイやベトナム)に行き、その後中東(トルコ)やヨーロッパ、アフリカ大陸に行き、最後にアメリカ大陸(アメリカや南米)に行き日本に戻ってくるというルートになります。


逆に右に向かって進んでいくのが東回りになります。
ルートも逆になりますね。


アフリカは行かなくて良い。
ヨーロッパは今回の世界一周では飛ばす。

などなど、予算や日程の関係で行く大陸や国は個人個人大きく変わると思いますが、どちらに進んでいくかは決めておくことをおすすめします。

近い国であれば、陸路で国境を越えて行けば安いですし、飛行機に乗るにしても距離が短ければ ほとんどの場合、安くなります。


逆にタイに居る人が、次にアメリカに行き、ベトナムに戻る。

なんていう飛び飛びのルートで行こうとすると、非常にお金がかかってしまうからです。

タイに居るのであれば、すぐ近くのベトナムに行ってからアメリカに行った方が効率的ですよね。


ルートを決めるポイント

世界一周に行こうと考えている方は、それぞれなにか目的があるはずです。

例えば下記のような人たちです。

・各国の写真を撮りたい

・行った事のない国を見てみたい

・海外の文化を知りたい

・外国人の友達をたくさん作りたい

・冒険したい


多くの方が該当すると思いますが、さらにその中でも、この観光スポットには行ってみたい、この国のこのお祭りには参加したい。

そう考える人も居ると思います。

時期やシーズンを確認

上述したように、年に一度しかないお祭りなどに参加したい時は、その時期に合わせて移動する必要があります。

もちろんお金がたくさんある方は、一気に飛行機で行けば済みますが、出来る限り陸路などで移動し可能な限り節約して、旅を長く続けたいと思っている方は、ルートはとても重要です。


旅をしながらお金を稼ぐ方法 おすすめバスキングと種類 やり方や注意点を詳細に
上の記事は、初心者や初めての方でも、旅中にお金を稼げる方法を分かりやすくまとめた記事になります。

参加したいお祭りをチェック

日本人にも大人気の海外の祭りといえば、タイの水かけ祭り(ソンクラーン)や、ディズニー映画ラプンツェルのモデルになったランタン祭り(コムローイ)

さらにスペインで開催される トマト投げ祭り(トマティーナ)

ブラジルのリオのカーニバル等ではないでしょうか。


世界各国でやっている行ってみたいイベント、お祭りはたくさんありますね。


そのようなお祭りへの参加を旅のメインにして、世界一周に行く方もいるのではないでしょうか。


参考までに、上記のお祭りの開催月を書いておきます。
※月は決まっていても、詳細な日程は前後にずれる物がほとんどです。

・タイの水かけ祭り ソンクラーンは4月に開催

・タイのランタン祭り コムローイは11月に開催

・スペインのトマト投げ祭り トマティーナは8月に開催

・ブラジルのリオのカーニバルは、2月頃に開催


絶対に外せないお祭りは、事前にルートに組み込み、開催国に入国するおおまかな時期などを計算する必要があります。

メインの観光地のベストシーズンを確認

行きたい国へ行ったとしても、シーズンが違うとまったくイメージが変わってしまいます。

もちろんローシーズンに行けば、値段がやすかったり空いていたりと、メリットも多々ありますが、ベストシーズンに合わせるべき観光地があるのも本当です。

ビーチリゾートなど 海を楽しむ場合

エメラルドグリーンで有名な海をメインで行く場合、雨期で天気が悪いと美しさが天と地ほど変わります。

海や湖、川などの水関係で、とても綺麗だと言われている場所は、天気がとてもとても重要です。

どんなに水が綺麗であっても、太陽がでていないと水は綺麗に見えません。

私はインドネシアのバリ島にハイシーズンの天気が良い時と、ローシーズンの天気が悪い時の両方訪れた事がありますが、同じ海とは思えないほど、海の色が変わります。

さらに人も少ないので、ビーチの雰囲気も非常に変わってしまいます。

滝 や ウユニ塩湖など 雨量が関係する場合

世界三大瀑布のイグアスの滝、ナイアガラの滝、ヴィクトリアの滝などは観光客に大人気のスポットですよね。

私もアルゼンチン側、ブラジル側の両方からイグアスの滝を見に行きました。


イグアスの滝(ブラジル側)への行き方(入場料/おすすめの時間帯/ベストシーズン)
上の記事は、ブラジル側からイグアスの滝へ行った際のものです。
そのほかにもアルゼンチン側からの記事などがあります。


滝は雨期なのか乾季なのかによって、水の量が大きく変わります。
一般的には、雨量が多く水かさが多い雨期の時期が、迫力があるベストシーズンとされています。

ウユニ塩湖のおすすめ時期は雨期の終わり

さらに絶対に外せないウユニ塩湖。

テレビや写真でなんどもなんども見てしまっていたので、実際に行った時に感動するか不安でしたが、なんど動画などで見ていても実際に見ると本当に本当に感動しました。

私の旅の中で、ウユニはメインのTOP3に入っていたので時期を合わせて行きました。


ウユニ塩湖では、塩湖に水がはった鏡ばりを見たいと思っていました。
満点の星空が、足元の水面に映った360度の星空を見たかったからです。

そんな鏡ばりのウユニ塩湖を満喫したい方は雨期に行くのがお勧めとされています。

ウユニ塩湖があるボリビアの雨期は11月~3月で、6月~10月頃が雨の降らない乾季となります。


私は雨期に入った12月の前半に行きましたが、その年は雨の降りはじめが遅くあまり水が溜まっておらず、足元一面の鏡にはなっていませんでした。(全面に水が張っていない状態)

逆に雨期が終わった5月に行った私の友人は、まだまだ水が残っていて全面の鏡張りが見えたそうです。

乾季から雨期になっても、すぐに雨が降るわけではありませんし、すぐに溜まるわけではありません。

その為、おすすめは雨期の中でもなるべく遅めに行く事です。

11月や12月の雨期の初めの方に行くよりは、雨期が終わった直後の4月や5月前半に行く方が水があると思うのでお勧めです。


さらに星空を綺麗に見たいのであれば、月明かりが邪魔しない新月(月がでない日)の日を選ぶのが良いと思います。

注意点としては、3月の新月は大学生の卒業旅行と重なり、非常に多くの日本人が集まってしまうそうです。

安い宿やツアー会社なども、あまりに人が多すぎて利用できない。なんて事がないように3月の新月は外した方が無難かと思います。

ウユニ塩湖ツアーとおすすめ安宿 2箇所のホテルの値段、設備を地図付きで
ウユニの記事は上記です。おすすめのツアー会社や、ツアーの流れや値段などを詳細に記載しています。

物価の違い お金の管理

西まわりの場合は、物価の安いアジアからスタートする事がほとんどです。

アジアや中央アジア、中東などのなんでも値段が安い場所から、徐々に値段の高い南米やアメリカに行く事になります。


豆知識
ヨーロッパは物価が高いと思われがちですが、東欧、中欧はかなり物価が安いです。

中でもウクライナは、トップクラスに物価が安いですが、宿や飲食店、スーパーなどのクオリティは非常に高くコストパフォーマンスが優れた国になります。

また、南米も物価が高いですが、パラグアイやボリビア、ペルーなどは、南米の中では安く生活できる国になります。


逆に東周りの場合は、カナダやアメリカ、南米などと非常にお金がかかる国へ先に行く事になります。

西まわりで安い国から節約していると、どんどん物価が上がっていくので、節約の心をもったまま旅を続けることが出来ます。

東回りで高い国から行くと、どんどん安くなっていくので、ちょっとした贅沢をしがちです。


上記を踏まえると、左回りで物価の安い国から行く方が、感覚がずれず、お金を節約できると思います。

その為、長い期間旅を続けることが可能ではないかと考えています。


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日本人の旅人の量(人数)

世界一周をしている日本人の多くが、西回りで旅をしています。

実際に統計を取ったわけではありませんが、出会った旅人は西回りが多いですし、ブログなどを見てもそうなっています。

世界一周のブログランキングを見ても、西回りのカテゴリに登録している人は東回りのカテゴリの人数の倍ほど居ます。

情報が多いので移動が簡単

同じルートでまわっている人が多ければ多いほど、移動は楽になります。

それはブログなどで移動方法などを、記載してくれる人が居るからです。


西周り:ベトナムからタイに陸路で移動する人が10人

東回り:タイからベトナムに陸路で移動する人が1人


例えば上記のような割合の場合、何人がブログを書いてくれるか分かりませんが、確率は10倍です。

参考にできたり、比較できるルートが増える事は 間違いありません。

ベトナム/タイ と同じ国間の移動となっても、ベトナムから入る場合と、タイから入る場合ではかなり変わります。

なので、同じ方向での移動方法が、とても役に立つ情報となります。

旅仲間 友達が増えるので再会できる

日本人宿に泊まったり、ドミトリーで意気投合する日本人はきっと出てくると思います。

宿で出会って、少しの間一緒に観光に行ったり、宿内で遊んだり。

その後ルートが変わってしまっても、進む方角は同じなので、その他の国で再開する事もありますし、待ち合わせをして合流したり一緒に旅をする事も可能です。


たくさん見かけたのが、下記などです。

・アジアで友達になり、スペインで合流し、トマティーナに一緒に参加。

・エジプトで再会し、一緒にアフリカ大陸を南下

・FBやメールでやり取りし合流、レンタカーをシェアしてアイスランドを1周したりアメリカ横断をしたり


逆方向に進んでいると、再会するのは難しいですが、同じ方向に進んでいれば会う確率が多くなりますし、連絡すれば簡単に合流する事ができます。

1人や2人の少人数よりも、大人数で居た方が割安になるツアーなどがありますし、レンタカーなども人数が多い方がお得です。

ネットで知り合い、初めましての人同士でレンタカーをシェアしたりする事も可能ですが、事前に会ったことがある人たちと合流した方が 楽しめると思います。


なるべく日本人とは会いたくない。と思っている方であれば東まわりが良いと思いますが、西回りであれば上述したようなメリットや、楽しさがあります。

言葉の壁 英語かスペイン語か

西回りの場合は、まずは英語を話す事が多くなります。

今多いのは、世界一周前に1ヶ月~3ヶ月ほど格安の英語留学ができるフィリピンで勉強していくという方法です。

今現在の英語力はどれほどなのか。また自分の努力によりますが、

・1ヶ月では英語を聞いたり話したりすることに慣れるレベル

・2ヵ月で相手の言っている事が徐々に分かってくるレベル

・3ヶ月である程度の日常会話ができてくるレベルだと思ってください。

上記目安はフィリピンで主流のマンツーマンレッスンの場合なので、グループレッスンではもっと時間がかかると思います。

英語 英会話のおすすめの勉強法 勉強する順番と発音を良くする方法
上記は、私が実際にフィリピン留学に行った経験を踏まえて、英会話のおすすめ勉強方法を詳細に書いた記事となります。
留学に行く前になにを勉強しておくべきなのか等も書いているので、参考になるかと思います。

そして東回りの場合、見どころの多い南米ではスペイン語が必要となります。
もちろんスペイン語が話せればベストですが、南米にも英語に精通している人は居ました。

私はスペインと南米に合わせて5ヵ月ほど滞在していましたが、すべて独学で勉強していました。


参考までに書くと、バックパッカーに人気の安いスペイン語の留学先はグアテマラです。

私は行っていませんが、英語が出来る人であれば、2週間ほどの短期の留学でもかなり効果があると言っていました。

英語は発音などが悪いと、ぜんぜん通じませんがスペイン語は、指さし会話帳などに乗っているカタカナをそのまま読むだけでほぼ通じました。

発音の観点からすると、スペイン語の方が勉強は楽ではないかと思います。


さらに、海外で英語を話せないと小ばかにされがちだと思います。
外国人の友達もできにくいです。

南米(スペイン語圏)に一番長く滞在するという方は別ですが、英語もスペイン語もどちらも同じくらい話せない。

という方で、どちらかの留学に行こうと悩んでいる方は、英語の留学を選んだ方が良いと思います。

時差の影響

西回りは時差がほとんどないので、身体が楽です。
また、日本の家族や友人と連絡を取ろうとした時に、あまり時間を気にせず連絡する事が可能です。

東回りの場合は、いきなり半日ほどずれるので、慣れるまで身体がだるいです。
もちろん日本とは昼夜逆転するので、日本に連絡する時は配慮する必要が出てきます。


しかしながら、短期の旅行であれば時差ボケは辛いと思いますが、半年、1年などの長期期間での世界一周旅行であれば時差ボケなんてすぐになくなるので、あまり重要ではないポイントだと思います。

結果 私のおすすめは西回り

上述してきた通り、メリットやデメリットをまとめてみると、西回りの方が良いのではないかと思います。

フィリピンで英語留学をしてから、世界一周に出発

タイで格安で予防接種を受けてから出発

など、物価の安い国で事前にやっておきたい事も多いと思います。


ただし、初めに訪れた国の方が新鮮に感じる為、長い時間をかけて あちこちに行ってみたくなってしまう物です。

お金や時間が無くなってきて、旅の後半は駆け足での観光になってしまうなどという事も考えられます。

・旅のメインはアメリカ大陸

・一番楽しみたいのは南米大陸

などと事前に明確な目的が決まっている方は、東回りで進んだ方が良いと思います。




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