ラパスの泥棒市とオバプロ(ルチャリブレ)への行き方や地図、開催日や時間と値段

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今回は、ボリビアの実質的な首都、ラパスに来たら絶対に行きたいエル・アルト(El Alto)で開催されている泥棒市と、おばプロ(おばさんのプロレス)=チョリータレスリングについて書いていきます。

ラパスの市内から、泥棒市へのアクセスや、開催日、おばプロ(ルチャリブレ)の会場の場所や、値段などを地図付きで詳しく記載していくので、行かれる方の参考になれば幸いです。

泥棒市とオバプロの場所の概要図

まず最初に、泥棒市をやっているエルアルト地区、オバプロの会場、またロープウェイ乗り場の場所などについて大まかな地図で説明させて頂きます。


青○:ロープウェイ乗り場と降り場
赤☆:オバプロの会場
赤○:泥棒市のだいたいの場所

泥棒市は、かなり大きな範囲(約2~3キロ)で開催されている為、ここ、という場所はありません。

※その他の地図は、別途 詳細な物を下に貼り付けておきます

エルアルトの泥棒市の情報

泥棒市の開催日

窃盗された品々が集まると言われている、泥棒市は毎週 木曜日と、日曜日に開催されています。

週に2回、木曜と日曜にやっていますが、筆者のおすすめは日曜日に行く事です。
後述しますが、私は木曜と日曜の両日行きましたが、日曜日に1度行けば良かったと後悔しました。

また、朝10時頃~20時頃まではやっていましたが、お昼前には行くのをおすすめします。

泥棒市への行き方は2通り

<コレクティーボでのアクセス>
※コレクティーボはバンのような形のバスのような乗り物です。


<ケーブルカー(ロープウェイ)でアクセス>
筆者は木曜と日曜の2回行ったので、それぞれ別々の方法で向かいました。

コレクティーボの乗り方と値段と地図

<コレクティーボ乗り場の地図>

Av Mariscal Santa Cruz

ラパスの有名観光地、サンフランシスコ教会の正面にコレクティーボ乗り場があるので、そこで「セーハ(CEJA)」行きに乗り、エルアルトの料金所(Final auto pista)を過ぎた歩道橋のあたりで下車します。

多くの人が、ここで降り同じ方向に向かっていくので、着いていけば にぎやかな市場に到着します。

金額:2.5ボリ/1人 

ケーブルカーの乗り方と値段と注意点

<ケーブルカー乗り場の地図>

FFCC Train Station

途中に1つ、駅のような場所がありますが、そこでは降りずに終点まで乗っていてください。
ロープウェイから降りれば、目の前が泥棒市となっています。

金額:3ボリ/1人 

おすすめの行き方

どちらの方法でも行った筆者からすると、金額は0.5ボリビアーノ高いですが、やはり景色の良いケーブルカーで行くのをおすすめします。

とても見晴らしが良いですし、到着駅付近の岩場には、今では有名となった岩に挟まってしまった、白い車がそのままの形で残されています。

注意点としては、私は木曜日にコレクティーボ、日曜日にケーブルカーで行きましたが、日曜日のケーブルカー乗り場は非常に混雑していました。

チケットを購入後、列で待ち、1時間ほど並んで乗車した為、日曜日にケーブルカーで行かれる方は1時間ほど並ぶ事を見越して、宿を出発するのが良いと思います。

泥棒市で売っている物

実際に行ってみて分かった事は、たしかに盗品のような物も売られていましたが、明らかに新品の物なども多数売られているという事です。

全部が全部、泥棒してきた品ではありません。

古着等は、かなり安いお得な値段で購入する事が出来るので、南下してパタゴニア方面に向かう方は暖かい服を。

アマゾンに行く予定の方は汚れて捨てても良い服を入手するチャンスです。

衣類関係

・スーツ/ワイシャツ/ネクタイ

・古着風のTシャツやシャツ、ズボン等

・新品風のTシャツやシャツ、ズボン等

・靴下や下着

・カバンやリュックサック

・新品から中古まで多種多様の靴

電子機器関係

・SDカードやスマホ充電器、そしてスマホ本体、カバー等々

・CDやDVD、TVゲーム、プレイヤー等

・カメラなども出ているかと思いましたが、筆者は見つけられませんでした。

飲食関係

・ローカルフード多数(チキンや魚が多かったです)
6~8ボリ程度

お昼頃、肉の乗ったカレーのような物を食べました。

その後、小魚を揚げた物を食べました。
魚は日本の居酒屋で食べるような味で美味しかったです。

・ポップコーン/ベビーカステラ
2ボリ程度

・アイス3種類(普通のアイスクリーム/ソフトクリーム/溶けないアイスクリーム)

普通:コーンに大きなスプーンのような物で盛り付ける(31アイスクリームのようなイメージ)
1ボリビア

ソフトクリーム:バニラ/チョコ/ミックス の普通のソフトクリーム
4ボリビア

溶けないアイスクリーム
1ボリビア

溶けないアイスクリームというのが、形は普通のソフトクリームのようになっているんですが、完成された形で裸で箱の中に置いてある不思議なアイスです。

チョコとリンゴ(緑色)を食べましたが、リンゴ味はかなり美味しかったです。


・生絞り系のジュース(オレンジ等)
1ボリビア

・得体の知れないデザート系
フルーツゼリーが並んでいるようなお店で、黄色いゼリーがあったのでなにか聞いたら「牛」と言っていました。
冗談を言っている感じでは無かったので、牛のゼラチン等で作った物かと思います。食べていません。

旅人は買わないであろう関係

・車の部品

・ネジや工具類

・ぼろぼろのケーブル等

泥棒市での注意点

本物の泥棒が居ます

市場には本物の泥棒が居て、ツーリストを狙っているようです。

過去に、日本人旅行者が被害にあったという話も聞いているので、市場に行く人は

・不要な貴重品は、宿に置いていく

・スマホや財布はファスナー付きのポケットに入れて行く

等の対応をした方が良いと思います。

食中毒や食あたりに注意

多くの屋台等が並んでおり、ついつい色々と買い食いしたくなるのが市場だと思います。

油を使った揚げ物の店が多いですが、同じような商品を出している店が必ずあります。

もし食べたいと思った商品を揚げている油が、使い古したような茶色い油であれば、違う店を探してみて新しいキツネ色の油を使っている屋台で購入しましょう。


さらに言えば、美味しい店は人気があり多くの人が並んでいます。

回転率が高い店は、食材なども新しい物を使っているはずなので、その辺りをチェックするようにしましょう。

また、ラパスは標高が約4000メートルと、かなり高地にあります。

満腹になるまで食べすぎると、消化不良になる可能性が高いので、腹八分目に、そして普段より噛む回数を多くして消化不良にならないように注意しましょう。


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エルアルトのオバプロの情報

オバプロとは

同じ宿の日本人やネット情報で、【ラパスに行ったらエルアルトのオバプロをぜひ見ましょう】と言われたり書いてあったりします。

オバプロとは、おばさんがやっているプロレスの事です。

正式名称はチョリータス・レスリング(Choritas Restling)
ボリビアと言えば三つ編み姿の、伝統的な衣装を着た女性を思い出す人も多いと思います。

その三つ編みのおばさま方(チョリータ)が行うプロレスショーの事です。

オバプロ会場の地図


16°30’08.2″S 68°09’43.9″W
-16.502269, -68.162183

泥棒市の端の方に、オバプロの会場はあります。

現地ではルチャリブレと呼ばれています

ちなみにボリビアでは、ルチャ・リブレと呼ばれているので、開催場所などを尋ねる時は、ルチャ・リブレで尋ねてください。


※キシエラ イル ア(~に行きたいです。)

なので、『キシエラ イル ア ルチャ・リブレ』と言えば、方角を教えてくれたり、ジェスチャーで伝えたりしてくれます。 

開催日は週に1度 日曜のみ

筆者は泥棒市と同じ、木曜、日曜の週2回やっている物と思っていましたが、実際には週1回の日曜のみでした。


泥棒市は週に2回。

オバプロは週に1回なので、要注意が必要です。

値段や入場方法、会場時間

オバプロは16時開始です。

開場自体は、15時40分からとなります。

まず入口で入場チケットを購入します。

チケットの値段:50ボリビアーノ/1人

開催場所は体育館のような場所で、入口から両サイドにかけて観客席になっていて、奥からレスラー達が登場します。

観光客は、両サイドの席ではなく、リング正面の良い席に椅子を用意してもらいそこで観戦します。

椅子に座り撮影した写真です。両サイドに現地の人たちが観戦する席があります。

4試合ほど行われ、1試合が30分~45分ほどで、1試合ごとに10分ほどの休憩があります。

会場にはトイレは無く、入口から出て、右の方向に30秒ほど歩くとトイレ(Bano=バニョ)があります。
トイレは有料で、1回:0.5ボリビアーノです。

すぐに見つけられると思いますが、分からなかった方は
『キシエラ イル ア バニョ』
と言えば、教えてくれます。

また会場から外に出るときは、入口近くのスタッフに出る旨を伝え、再度入る時は顔パスで入る仕組みとなります。

テーマパークのように手にスタンプを押してくれたりする訳ではありませんし、チケットも最初に入る時に回収されます。



開催時間は、16時~19時の約3時間です。

筆者の行った回だけかもしれませんが、女性たちはかなり若く、おばさんという感じではありませんでした。

全部で4人の女性が出てきましたが、最後に1人だけおばさんが出てきました。

かなりコミカルですが、迫力もあり、人気があるのが分かりました。

ラパスの日曜日のおすすめプラン

筆者は木曜に行ってしまった為、オバプロを見るために日曜日に再度行きました。

泥棒市とオバプロの会場は近いので、日曜日の泥棒市に行き、そのままオバプロを観戦するのが良いと思います。

・日曜日の11時頃にロープウェー乗り場に着くように宿を出発

・12時~12時30分頃、泥棒市に到着

・3時間~4時間ほど泥棒市を周り買い物や食事

・16時からはおばさんプロレスを楽しむ


というのが、私のおすすめするプランです。

まとめ

ラパスに行くなら絶対に行ってほしい泥棒市とオバプロ。

・ロープウェーとコレクティーボならロープウェーの方が景色が良いのでおすすめ

・泥棒市では、自分が泥棒されないように貴重品を置いていく、ファスナー付きの場所にしまうなどの注意が必要。

・古い油を使っている店では食べないようにする。

・標高が高い為、消化不良になる可能性があるので、満腹になるまで食べない、良く噛んで食べる。

・泥棒市の開催日は、木曜、日曜の週2回/オバプロの開催日は日曜日のみの週1回

何度も行くのは大変なので、日曜日に行くのがおすすめです。



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