サンタクルス島で野生のゾウガメを見る為の方法 エル・チャトへの安い行き方(詳細)

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サンタクルス島では、チャールズ・ダーウィン研究所で飼育されているガラパゴス象亀を見ることが出来ます。

ただ、せっかくガラパゴス諸島に来ているのだから、野生のガラパゴスゾウガメを見てみたい。

飼育されているものであれば、日本の動物園でも見ることが出来るので、そう思う方も多いと思います。

今回はそんな方の為に、サンタクルス島で野生の姿を 見ることが出来る場所に行ってきたので、アクセスの方法などを詳細に記載していきたいと思います。

ガラパゴスゾウガメについての情報

まずは亀についての基礎知識を書いてみようと思います。

英語ではなんと言う!?

英語でゾウガメは、Giant tortoiseと言います。
直訳すると 大きな亀 ですが、一般的にはゾウガメを指します。

さらにスペイン語では、『ガラパゴ』と言います。
ガラパゴス諸島の名前の由来と言われています。

寿命はどのくらい長いのか

長寿であり、100年以上生きる個体も多い。
飲まず食わずでも最長1年程度生きることもある。

出典:ウィキペディア

つまり大きなゾウガメを見つけたら、間違いなく自分よりも年上という事ですね。

カメはどんな声なのか

カメは声帯がなく、一般的に声を出さないが、本種のオスは交尾の際に呼吸する際の空気の振動で、うなり声のような声を発することが知られている。

出典:ウィキペディア

今回は、声帯のないと言われているカメの声を、幸運にも聞くことが出来ました。

野生のゾウガメを見に行く為の移動の方法

目指すのはエルチャト(EL CHATO)という場所


青丸〇:街の中心(プエルト・アヨラ)
赤星★:中継地点:サンタ・ロサ(SANTA ROSA)
赤丸〇:エル・チャト
ピン:ランチョ・プリミシアス(Rancho Primicias)

目指す場所は、エルチャトという場所ですが、ピンポイントで『ここ』という場所はなく、赤丸で囲んだ辺りをエルチャトと呼んでいるようです。
中心部からは、約20キロの距離で、車で行けば30分ほどです。

そしてランチョ・プリミシアス(Rancho Primicias)という場所が、亀仙人のように甲羅を背負える所になります。

行き方の概要

エルチャトに行くには、いくつか方法があります。
今回はその中でも、最安値となる方法で行ってきました。


1、プエルト・アヨラでツアーに申し込む
車をチャーターし、周辺の洞窟を探索したりRancho Primiciasに行くツアーです。

値段は確認していませんが、最も高額となると思います。


2、タクシーをチャーター
行きも帰りも、プエルト・アヨラからタクシーをチャーターする方法です。

宿のスタッフに聞きましたが、往復で30ドル/1台との事です。
観光中も待っていてもらうので、やはり値段は高めですね


3、バスと徒歩(タクシー)
プエルトアヨラ⇒サンタロサ⇒エルチャト

・プエルト・アヨラからサンタロサという街までバスで移動
・サンタロサからエルチャトまでは、徒歩かタクシーを選択

※サンタロサから、エルチャト(Rancho Primicias)までは約4キロなので、徒歩でも1時間ほどで到着します。

エルチャト(EL CHATO)までの移動の流れ(詳細)

プエルトアヨラのバス乗り場の情報


0°44’31.9″S 90°19’05.3″W
-0.742182, -90.318150


上記の場所にサンタロサ方面行きの、バスや乗り合いタクシーが来ます。

特にバス停のような目印はありませんが、人が多く集まっているので分かると思います。


筆者はバス停の場所が分からなかったので、宿のスタッフに聞き、前日に確認しに行きました


・8時15分:サンタロサ行きの乗合タクシー場に到着

・8時45分:
30分待ってもバスが来なかったので、声をかけてきた乗り合いタクシーに乗車
一緒に待っていた人たちとシェアして4人で移動。サンタロサまで8ドル(2ドル/1人)

※前日確認しに来た時は、バスはサンタロサまで1人1,5ドルと言っていました。
時刻表も聞いておけば良かったと後悔。

・9時:サンタロサ到着
他2名はサンタロサで降りました。
ドライバーがあと1ドルでエルチャト入口まで連れていくと言うので、1ドル払い入口に連れて行ってもらいました。

・9時5分:エルチャト入口という場所に到着

タクシーを降りた場所

タクシーの運転手曰く、エルチャトの入り口

0°39’20.6″S 90°25’03.2″W
-0.655714, -90.417553


こんな看板がありました。


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野生のゾウガメの交尾を目撃する

ここから奥にあるランチョ・プリミシアスに向かって進んで行きますが、行く途中に 大小たくさんのゾウガメに出会えました。

普通に道を歩いているので、野生という感じがして、とても感動します。

途中に洞窟があったので、入ってみましたが、とくになにもない洞窟でした。
値段は無料で入れます。


目的地に向け歩いていると、どこからともなく 「グオォォォ」という音が聞こえてきました。

音が聞こえる方を見てみると、大迫力のゾウガメの交尾の姿が見られました。

Rancho Primiciasに着くまでに、3組のゾウガメの交尾を見ることが出来ました。

ランチョ・プリミシアス(Rancho Primicias)の情報

地図

Rancho Primicias – Giant Tortoise Reserve


ここは入るのには、入場料が3ドルかかります。

亀仙人になるための甲羅があります

大きな甲羅が2個並んでいます。



こちらの甲羅には人が入ることが出来るため、本物の甲羅でリアルなカメ仙人になれます。


ここは入場料がかかるだけあり、柵のない敷地で大小さまざまなゾウガメを見る事が出来ました。

・レストランが併設されています

・トイレ無料

・かなりの数のカメが居ます

プエルト・アヨラまでの帰り方

11時30分:ランチョ・プリミシアスから出ました。

サンタロサまで歩こうと思いましたが、レストラン前のツアー客のピックアップトラックの荷台に載せてもらい、サンタロサのバスターミナルまで送ってもらえました。

サンタロサのバス停の場所


0°39’11.5″S 90°24’18.1″W
-0.653203, -90.405022

上記のバス停(乗り合いタクシー乗り場)で地元の人2名と、シェアタクシーに乗りました。
2人はすぐ降りましたが、途中でさらに客の乗り降りがありました。

サンタロサからプエルトアヨラまで、結局8人ほどの人が乗り、筆者が払った金額は2ドル(1ドル/1人)でした。

かかった費用のまとめと、感想

<金額のまとめ>
行きは、シェアタクシーで5ドル(2.5ドル/1人)

帰りは、シェアタクシーで2ドル(1ドル/1人)

入園料が6ドル(3ドル/1人)


トータルで13ドル(6.5ドル/1人)でした。

4人でタクシーをチャーターした場合は30ドルを4人で割れるので、7.5ドル/1人
それに入場料の3ドルがかかるので、10.5ドル/1人となります。

人数が居てもバスやシェアタクシーで行った方が安いと思います。



<感想>
日本でもガラパゴスゾウガメを動物園で見たことがありますし、数日前にはチャールズ・ダーウィン研究所でたくさんのゾウガメを見ました。

しかし野生のゾウガメを見ると、やはり興奮しました。
ここでしか見る事の出来ない野生の姿。

せっかくガラパゴス諸島まで来たのであれば、ぜひ見てほしいと思います。


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