リヴィウの観光まとめ おすすめスポットや穴場まで地図つきで詳細に紹介

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今回はウクライナの世界遺産 リヴィフの街の観光スポットについて、地図付きで値段や営業時間など含め、詳細に記載していこうと思います。

ウクライナの世界遺産 リヴィフ歴史地区

ウクライナのリヴィウは世界遺産に登録されている美しい街並みとなっています。

昨今、海外からの観光客などから人気が高いウクライナ。

その中でも特に美しい街並みと言われているリヴィウの街は、絶対に訪れるべき場所となります。

物価が非常に安い国

海外からの観光客に限らず、日本人のバックパッカーなどにもウクライナは人気のある国となります。

その理由の1つとして、物価が非常に安いという事があげられます。

筆者は60ヵ国ほど訪れていますが、コストパフォーマンスでいうとウクライナが一番お得感があった国でした。


物価はインドとほぼ変わらず、宿やレストランは他のヨーロッパの国々に引けを取らない綺麗さで快適です。

お金を節約しながら旅を続けるバックパッカーが、ウクライナで長期滞在するのも納得です。

ベストシーズン

ウクライナのおすすめの時期は、4月~10月頃の夏の期間になります。
夏と言っても、10度~25度ほどとなり、過ごしやすい気温です。

11月から3月の冬の期間になると、0度を切る厳しい寒さとなるので、観光には向かないです。

リヴィフの街の観光の情報

下記におおまかな地図を記載します。
ざっくりと距離などを確認したい際に役立ててください。

リチャキフ墓地のみ、少し距離がありますが、それ以外はすべて簡単に徒歩で移動できる距離になっています。

概要図1(広域)

1:リチャキフ墓地
左上の方の星が複数ある辺りが市街地


概要図2(市街地)

2:ドミニカ聖堂
3:薬局博物館(Pharmacy Museum)
4:市庁舎(city council)
5:武器博物館(Museum Arsenal)
6:聖アンドレイ教会
7:炎のカフェ
8:マゾ カフェ
9:ドラゴン
10:プザタ・ハタ

リチャキフ墓地 Lychakiv

世界で最も美しい墓地のひとつと言われているのが、リヴィウの市街地から2キロほど離れた場所にあるリチャキフ墓地です。

入場料もかかる観光地となっています。
中に入ればなぜ観光地になっているかすぐに分かるほど、綺麗なお墓が複数あります。



一般の墓地となっていますが、入口には観光用のルートの看板もおいてあります。



リチャキフ墓地の地図

Lychakiv Cemetery

行き方と路線図

後ほど紹介する概要図4の市庁舎があるのが、中心部となるリノック広場です。

そこから徒歩1分ほどの距離にあるPidvalna Stから、7番(路線図の青)の路面電車に乗り約15分ほどでリチャキフ墓地の目の前のLychakivske cemetery駅に到着します。

Pidvalna St駅の地図

Pidvalna St


路面電車の路線図

中央の赤線が引いてある駅:Pidvalna St
右下の赤線が引いてある駅:Lychakivske cemetery駅

入場料と所要時間

入場料は15フリブニャ/1人
また写真を撮る際は別途10フリブニャ/1人

かなり広い敷地の為、2時間ほどはかかると思っておいた方が良いです。
筆者はゆっくりと写真を撮影しながら観光しましたが、約2時間かかりました。

人によって歩く速度や、写真の撮影有無で時間は変わると思いますが、参考までに。

ドミニカ聖堂

リヴィウに来たら、ほとんどの人が訪れるであろうドミニカ教会です。
18世紀に再建された美しいバロック様式となっています。

内装は幻想的なロココ様式となっているので、ぜひ中にも入ってみてください。

ドミニカ教会の地図

Church of the Holy Communion

薬局博物館(Pharmacy Museum)

1735年に設立された最も古い薬局です。

特に驚きなのが、現在も薬局として営業しているという事です。

そんな薬局内はもちろん、薬局の奥や地下までが博物館として見学する事が出来てしまいます。
時代を感じさせる薬や、薬を作る道具のような物が複数展示されており、想像していたよりも楽しめました。

また、外観からはイメージできないほど、見る個所は多く筆者は入ってから出てくるまで1時間ほどかかりました。


入口の写真

この入口から入り、入場料を払って以外に大きな敷地内や地下通路を見てまわります。


地下通路

入場料・営業時間・地図

入場料は10フリブニャ(UAH)/1人

営業時間は、10時~18時
※チケットを買う際に確認しましたが、筆者が行った日は10時~18時と言っていました。

中を見てまわるのに、30分以上はかかると思います。
最終の入場が18時なのかなどは分かりません。

ある程度余裕をもったスケジュールで入る事をお勧めします。


薬局博物館の地図

Pharmacy Museum

市庁舎(city Hall)

教会に興味がない人や、お墓には関心がないという方も居ると思いますが、ここでご紹介する市庁舎(時計台)はぜひ登ってほしいと思う場所となります。

世界遺産であるリヴィウの歴史地区の中心にある、リノック広場に市庁舎は建っているため、ここに登れば市街地を一望する事が出来ます。
展望台まで登ると、360度を見渡す事が可能です。

景色を見る事になるので、出来る限り晴れた日に行くのが良いと思います。
筆者が行った日は、あいにくの曇り空でしたが、写真のようにそこそこ綺麗に見る事が出来ました。

市庁舎の入場料と営業時間と注意点

入場料:20UAH/1人
20フリブニャで展望台まで登ることが出来ます。


営業時間:9時~18時

※入場料や営業時間は、変更になる事もあると思いますので、あらかじめご了承ください。


登り降りの時間を考えると、所要時間は少なくても1時間はかかるかと思います。
筆者は展望台でゆっくりしたので、1時間30分ほどでした。

おすすめの服装はズボンと靴


上記写真のように、長い螺旋階段のような吹き抜けになっている場所を、回転しながら登っていく必要があります。

出来るだけ動きやすい靴で行く事をお勧めします。

また、女性の方はスカートではなくズボンなどを着ていくと楽だと思います。

筆者も妻と行きましたが、スカートを履いて行ってしまい 他の観光客が階段の下から写真を撮るときなど大変そうだったので。

また登るにつれ、どんどん細くなっていくので降りる人とすれ違うだけでも大変です。


市庁舎の地図

Lviv city council

武器博物館(Museum Arsenal)

城跡沿いにある16世紀に使用されていた武器庫を、そのまま博物館にした場所です。

こちらは本当に趣味が分かれてしまう場所だと感じました。
筆者はとても興味深く見学しましたが、妻はまったく興味が無さそうでした。

昔ながらの武器や防具、鉄砲などが展示されています。

また、日本の甲冑なども展示されていました。

武器博物館の入場料と営業時間

入場料:10フリブニャ/1人

営業時間:10時~17時30分
※休み:水曜

所要時間:約30分


男性は好きな人が多いと思います。

10フリブニャと安いですし、30分ほどで見てまわる事が出来ます。
さらに市街地にあるので、行くのも簡単です。

時間に余裕のある方は、ぜひ見学に行ってみてください。


武器博物館の地図

Museum Arsenal

聖アンドレイ教会

現在はウクライナのカトリック教会となっていますが、もとは17世紀のベルナルディン教団の修道院です。

こちらも行かれる方が多いと思いますが、内装が素晴らしいです。

天井に描かれたフレスコ画は、つい首が痛くなってしまうほど見上げ続けてしまいます。

ミサなどをやっていて入れない時もありますが、ぜひ中に入って見る事をお勧めします。

金色の装飾に圧倒されたのち、天井のフレスコ画に感動すると思います。


聖アンドレイ教会の地図

Bernardine Church


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日本人があまり行かない穴場な観光スポット情報

上記で書いてきた観光スポットは、ほとんどのガイドブックに載っている有名所を書いてきました。

今から記載するのは、宿のスタッフに聞いた情報やおすすめされたお店など、一風変わった場所だと思います。

こちらも地図付きで記載していくので、少し変わった場所に行ってみたいという方、本記事を読んで興味が沸いた方はぜひ行ってみてください。

炎のカフェ Coffee Mining Manufacture​

リヴィウには、お洒落なカフェがたくさんあります。
筆者も何件もカフェに入りましたが、最も印象に残っているカフェを紹介させて頂きます。

お店の外観は、いたって普通のカフェとなっています。



そして中に入っても、綺麗でおしゃれなよくあるお店です。

お土産なども多数売っています。



いざコーヒーを飲もうと、店の下に向かおうとするとやけに薄暗い道を地下へ進んでいきます。

すると暗い店内で突如、大きな火柱に驚かされました。

こちらが、この店の名物の火あぶりコーヒーのようです。

私も頼んでみましたが、目の前で見るファイヤーショーに魅せられ写真をたくさん撮りました。

コーヒーの味は、表面の砂糖が高温の火であぶられ、焦げて香ばしくなって美味しくいただくことができます。



Coffee Mining Manufactureの地図

Lviv Coffee Mining Manufacture

マゾ カフェ(Masoch cafe)

マゾカフェの前に、この銅像が建っています。
この銅像になっている方が、マゾヒズムのマゾッホ氏です。

騎士レーオポルト・フォン・ザッハー=マーゾッホは、オーストリアの小説家、貴族。レンベルク(現ウクライナ・リヴィウ)生。
精神科医クラフト=エビングによって、1886年に著書「性の心理学」でマゾヒズムと名づけられた

出典:ウィキペディア

ここリヴィウで生まれたので、リヴィウの街にはマゾカフェがあるのだと思います。



この銅像、ズボン横のポケット部分に穴が空いていて、手を入れることが出来ます。
手を入れたら何があるかは・・・

ぜひ行って確認してみてください。


また、これは宿のスタッフに聞いた情報なので、正確には分かりませんが、夜こちらのカフェに行くと、鞭で叩いてくれるというサービスがあるようです。

興味のある方は、せっかくリヴィウに来たのならぜひ行ってみてください。

※営業時間は16時~4時の夕方から朝にかけての時間帯です。



マゾ カフェ(Masoch cafe)の地図

Masoch cafe

火をふくドラゴンの場所

こちらの情報は、ガイドブックにも載っていませんでしたし宿のスタッフに聞いたレアな場所だと思います。

世界遺産である市街地を歩いていると、ビルの壁にドラゴンのオブジェが取り付けられている建物があります。

見えにくい写真で申し訳ありませんが、ビルの壁の時計の上に 竜の銅像のようなものが設置されています。

竜が火を吹く時間

知らなければ、よほどタイミングが良くなければ見る事ができないですが、こちらのドラゴンの銅像。

口から火を吹きます。

宿のスタッフが、毎日21時にこのドラゴンが口から火の玉を出すから、暇があれば見たら良い。と教えてくれたので見に行きました。


21時頃に行くと、ビルの下には数人の人が待ち構えています。

そして本当に火を吹きました。

火というより花火に近いイメージでしたが、リヴィウで夜に暇な時間がある方はどうぞ。

ドラゴンのビルがある場所の地図


49°50’27.8″N 24°02’04.1″E
49.841045, 24.034479

特になにがあるわけではないですが、上記地図の道を歩きながら、上の方を見ればドラゴンを見つける事が出来ると思います。


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レストラン情報 絶対におすすめの格安グルメ

ウクライナの人気店 プザタハタ(Puzata Hata)

ウクライナ全土にある人気のチェーン店、プザタハタ。
チェーン店なんて、と思う方も居るかと思いますが、絶対に1度は来るべきお店です。

ウクライナの有名料理が、格安で食べられるウクライナ人にも観光客にも大人気のレストランとなっています。

メインディッシュ、サラダ、スープ、ごはんを食べても80フリブニャ以内で収まる格安ぶりです。

そしてなんと言っても、非常に美味しいので、ついつい通ってしまうお店なんです。

プザタハタの注文の仕方

私はリヴィウの2店舗とキエフのお店に行きましたが、注文方法はどこも同じでした。

トレー持って列に並び、好きな料理を注文し、個数やグラムでお会計をするという物です。

美味しそうな料理が多数あるので、ついつい頼みすぎてしまう事があるのですが、どんなに頼んでも80フリブニャを越える事はありませんでした。

筆者は一般的な成人男性程度の量を食べます。

女性であれば、60フリブニャほどで満腹になると思います。

おすすめはカツレツです。
油が中に入っている物やチーズが入っている物などがあり、何度言っても飽きずに違うものが食べられます。

スープはもちろんボルシチ。
ウクライナに来たら1度は飲んでみようと思っていましたが、美味しくて来るたびに頼んでしまいました。


本当にお手軽に安い値段でウクライナの料理がいろいろ食べられるので、ぜひ行ってみてください。

リヴィウのプザタハタの地図

筆者が実際に行った2店舗の地図を乗せておきます。






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