ブルーアイの行き方(詳細)と観光 秘境アルバニアにある絶景へ

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日本人がほぼ行く事がないと言われている国、ヨーロッパのアルバニアにある隠れた絶景、ブルーアイへの移動方法について詳しく記載していこうと思います。

筆者は天気の関係で、2回もブルーアイに行きました。

ジロカストラとサランダという拠点となる2つの街から行ったので、その時の情報を地図や値段付きで詳しく記載していきます。

今後行く方の役に立てば幸いです。

日本人が行かない国 アルバニア観光の基本情報

おすすめの時期/シーズン

アルバニアのベストシーズンは6月~9月です。
10月~5月は降水量が多くなっています。

7月8月が最も暑く、平均気温は20~25度ほど。
最も寒い12月、1月あたりの平均気温は5度~10度ほどとなります。

※アルバニアの首都ティラナの気温です。
山間部などは記載した情報よりも気温が寒いはずなので、あらかじめご了承ください。

アルバニアの世界遺産は2つ

日本人の95%が訪れたことのない国と言われているアルバニア。
そんなアルバニアには世界遺産が二ヵ所あります。

1、ブトリント

2、ベラトとジロカストラの歴史地区

ベラトとジロカストラはまとめて1つの文化遺産として登録されていますが、どちらも違う街にありますし雰囲気もまるで違うので、時間がある方はどちらにも訪れる事をお勧めします。

隠れた名所 おすすめ観光スポット

世界遺産には選ばれていませんが、ここ数年とても人気のある観光地がブルーアイになります。

隠れた絶景、そして非常に透明度の高い透き通る湧き水で泳ぐことも出来るという事で、アルバニア人にはもちろん観光客の間でも 密かな人気スポットとなっています。

おすすめの時間は午後

実際に行こうとしている方は、午後に到着するように行く事をお勧めします。

本当に綺麗に透き通っている水ですが、太陽の光がなくては青さは半減してしまいます。

太陽光の関係で、午前中よりもお昼過ぎに到着できるように向かうのが良いと思います。

真っ青な水を見たい方のおすすめの時間帯は13時過ぎに訪れる事です。

そしてもちろんですが、天気の良い日に行かれる事をお勧めします。


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ブルーアイへの行き方・移動方法

ブルーアイはシリカルタと呼ばれている

まず知っておいてほしい事は、呼び方です。
外国人はブルーアイと呼ぶようですが、アルバニアの方々は「Syri i kalter(シリカルタ)」と呼んでいます。

その為、現地でアルバニアの方に尋ねる時や、バスのドライバーに言う時は「シリカルタ」といえば間違いなく通じます。

ブルーアイでも通じる人も居ますが、通じない時のためにも「シリカルタ」は覚えておく事をおすすめします。

拠点となる街は2つ

アルバニアのおすすめ観光ポイントであるブルーアイへ訪れるための拠点となる街は2つあります。

1、世界遺産の街となるジロカストラ
2、サランダ

※中央にある『Syri i kalter:シリカルタ』がブルーアイです。

アルバニア自体は、日本人からなじみのない国なので、ブルーアイは秘境のようにイメージされがちですが行くのは簡単です。

どちらの街からもミニバス(バン)に乗って1本で行く事ができるので、アルバニアを訪れた際はぜひ足を延ばしてみてください。

ジロカストラからの行き方

ジロカストラからサランダへ行く途中で降ろしてもらうイメージになります。
その為、乗車するバンはサランダ行きに乗る必要があります。

ジロカストラのバスターミナルの場所


Gas Station

バスターミナルとなっていますが、BluePointと看板のあるガソリンスタンドの横です。
横の小さな建物が受付窓口になっていて、このあたりにバンが多数停車しています。

サランダ行きのバス(乗り合いバン)の値段や時刻

数日ジロカストラに居ましたが、頻繁にサランダ行きのバンを見かけました。
時刻表は見当たりませんでしたが、受付に聞くとある程度人数がそろうと出発する様子でした。

感覚的には、複数のバンが1時間に1本ほどの割合で出ていたと思います。

ブルーアイの入口までは約1時間で到着します。



実際に移動する日の前日に1台と、当日2台のバンにサランダ行きの値段を確認しました。
1台:400レク/1人
2台:300レク/1人

3台ともサランダ行きの値段ですが、1台は400と高かったです。
もちろん300レクの車を選択しました。

値段が決まっていないのか、筆者が観光客だったので高値を言われたかは分かりませんが、このような事もあるので何人かドライバーに確認することをお勧めします。

また、サランダ行きに乗り途中のブルーアイ入口で降りる場合も、値段は変わらず300レクでした。

注意点は看板が付いている車を選ぶこと

アルバニアを走る乗り合いバンは、ほとんどがフロントガラスの所に行き先を書いたパネルがおいてあります。

乗り合いバンを探していると声をかけてくる人がいます。

目的地があっていても、車のフロントガラスに行き先の看板が無い車はやめておいた方が良いと思います。
400レクだったのが看板の無い車でした。

サランダからの行き方

先ほどとは逆に、サランダからジロカストラへ行く途中で降ろしてもらうイメージになります。
その為、乗車するバンはジロカストラ行きに乗る必要があります。

サランダの乗り合いバンの場所の地図


39°52’30.3″N 20°00’24.4″E
39.875081, 20.006785

地図上のバスマークとはずれていますが、実際にここにバンが複数集まっています。
ただの道路となっていますが、常に複数台の乗り合いバンが待っています。

時間と価格

こちらのミニバスも時間は決まっていないようで、集まり次第出発するという感じでした。

またブルーアイ『Syri i kalter:シリカルタ』で降りたい旨を伝えると200レクでした。

どの車も同じ値段か分かりませんが、サランダからの方が安いのかもしれません。

所要時間は約50分でした。

ブルーアイの場所とバスを降りる場所


サランダから行く場合も、ジロカストラから行く場合も、ブルーアイの入口で降ろされます。
ここからは約2キロを歩いて移動する必要があります。


下記がバスを降りる場所の詳細な地図です。

39°54’60.0″N 20°10’49.8″E
39.916663, 20.180489

一本道なので、迷う事はないと思いますが、夏場などに訪れる時は、少なくても500mlのペットポトルを持って行くことをお勧めします。

あまり日陰がない道を歩いて行くことになるので、日焼け止めや飲料水を持って行くのを忘れると辛い思いをする事になると思います。

深さは50メートル以上も

30分ほど歩くと、本当に綺麗で神秘的な湧き出る湖を見る事が出来ます。
あまりの透明度に、下にあるコケか水草の緑色がはっきりと見て取れます。



こちらは展望台の上から見た様子です。
写真では分かりにくいですが、モワモワと下から湧き出てくるのが一目で分かります。

夏場に行くと飛び込んだりする人も多いです。



この写真ではとても分かりづらく申し訳ありませんが、深さは50メートルほどあるようです。

本当に綺麗で不思議な湧き出す湖、ブルーアイはアルバニアに来ることがあれば、ぜひ立ち寄ってほしい場所でした。

特に自然好きな方であれば、ぜひ足を延ばしてみてください。

ブルーアイから街への帰り方

歩いてきた2キロほどの道を戻り、バンを降りた場所で待ちます。
サランダ行き、ジロカストラ行きのバンが通るので、手をあげてバンを留めて乗り込みましょう。

筆者は1度目はジロカストラへ向かい、その時は30分ほど待ちました。
2度目はサランダに向かい、15分ほどで来ました。

1時間に一本ほどあるようなので、どんなに待っても1時間ほどだと思います。
値段は来た時と一緒でした。



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